美談と勇気きのうのフィギア男子羽生選手の傷つきながらの総合2位。素晴らしいと思います。マスメディアの美談化には正直うんざりですが、彼の意思も尊重したい。しかし得点審査も含め、フィギアの世界はかなり恣意的な要素もあるのだと痛感しました。先のある身、出ない勇気も…と思った次第。iPhoneからの投稿