弊誌にて好評連載中の「ドラッグストア五星のキセキ」の作者、颯田直斗さんの「無印 四コマノート」。
コマ割り、ネーム入れに重宝していたそうですが、廃番になってしまったそうです。
考えてみれば、かなりマニアックなノートですが、漫画家に限らず、いろんな使い方がされたノートなのでしょう。
商品開発に廃番はつきものですが、やはり愛用していたものが突然なくなるのはさびしいもの。
無印さんはそんな声をひろった復刻シリーズなどもやっていましたね。
しかしながら、無印の世界観を如実に示すような商品はやはりカットしないほうがいいのではないかと思ったりします。マイナーチェンジでよりよいものを提案し、売り筋を売れ筋にしていくのがチェーンストアの王道ではありますが…。
私も廃番になってしまった途端、使用をやめてしまった商品がいくつもあります。
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