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大手コンビニエンスストアが、ドラッグカテゴリーを取り込むフォーマットを鋭意開発中ですが、

ドラッグストアもまたコンビニエンスを取り入れることに注力しています。

こちらはサンドラッグさんのCVS。とても興味深く拝見しました。

60坪の売場面積で、メイクアップ化粧品のスペース配分がとても多かったのですが、うーむなぜか。

そういえば、小岩の昼と夜の顔は違うわな…とひとり合点しアイスコーヒーを啜っておりました(笑)。





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