長野ではコスコさん、新潟ではコメヤさん、そして九州は大賀さん。
ファミリーマートさんが、エリアのドラッグストアのエリアフランチャイジー戦略を進めています。
24時間、OTC販売は次々に実現していきます。ドラッグストア、薬局からすれば、強力な食品パッケージが活用できますし、無印良品ブランドのハード、ソフトグッズも展開可能です。
しかも生鮮はローカルで仕入れられます。
コンビニの人時コントロールで3億円の売上がとれれば、かなりよいはずです。
制度化粧品はエンドでKATEのみという割り切りも普通のドラッグストアではできません。
このフォーマットが定着するかどうか。注目です。
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