新生活がスタートする季節は、収納の季節でもあります。
日本の住関連チェーンは「見せる」収納が少ないのですが、
無印さんはその中でやはり特徴がでています。
文具、コスメ、メイク、ジュエリー…小物を見せて収納するのは統一感がないとなかなか難しい。
たとえば、無印のようにアクリル、ポリプロピレンなど素材で統一する方法もひとつです。
価格も下げてきました。
ワンプライスストアの独壇場にしてはいけませんね。
でも、日曜日の午後、ロードサイドの店舗でもっとも混雑していたのは、ニトリさん、ヤマダさんではなく、ダイソーさんでした。
バス、洗面台、台所の小物収納などはワンプライスストアがつよい分野です。
季節がかわるとき、いろいろ整理したくなります。
ある意味、ドラッグストアが弱い分野。
コスメ、メイクを売りにしているのですから、美しくそれらをしまう提案もチャレンジしてほしいですよね。
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