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ラックジョバーとは、チェーンストア用語で、「棚貸し」のことです。

棚単位で他専門店に任せる方法で、JINSさんはさすがによく勉強してます。

ここは、Loftさんです。

花粉用メガネの三尺一本棚は、ドラッグストアでも武器になります。

しかもフレームの粗利は70%以上。

ラックジョバーだと利益は半々ですからゆくゆくは商品開発も考えられそうです。

ふつうのメガネのように見える花粉用メガネは、この数年、業界の課題でしたが、JINSさんはじめメガネチェーン各社が開発していますが、

ラックジョバーとして展開しているのはJINSさんくらいではないでしょうか。

さて、ドラッグストアでは花粉用メガネ、どんな展開になっているでしょうか?

ウォッチングしていこうと思います。



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