photo:01



本日、ツルハさんの1000店舗達成記念感謝の会に参加しました。

会に先だつこと、月刊MD5月号にて、鶴羽樹社長より「1000店舗の軌跡」と題したインタビューをいただきました。

インタビューでは、

「1000店舗は通過点、20倍の論理に従って2万店舗を目指す」

と、鶴羽社長は宣言されました。

本日の会でも、あらためて社長は宣言されたのですが、

いうや否や、会場後方から、

「成田屋!」

じゃなかった、

「社長やります!」

「任せてください!」

という社員の皆さんからの呼応が、即座に生じました。

この一体感に、私も思わず、じんときました。

画を描くということは、経営者の最大の役割なのだということを痛感しました。

懇親会の席で、乾杯の音頭をとられたイオンの岡田元也社長も、挨拶の中で弊誌のインタビュー記事を引き合いに出していただきました。

ちょっと嬉しかったですね。

あらためて、小売業の素晴らしさに感じ入った日になりました。







iPhoneからの投稿