本日、ツルハさんの1000店舗達成記念感謝の会に参加しました。
会に先だつこと、月刊MD5月号にて、鶴羽樹社長より「1000店舗の軌跡」と題したインタビューをいただきました。
インタビューでは、
「1000店舗は通過点、20倍の論理に従って2万店舗を目指す」
と、鶴羽社長は宣言されました。
本日の会でも、あらためて社長は宣言されたのですが、
いうや否や、会場後方から、
「成田屋!」
じゃなかった、
「社長やります!」
「任せてください!」
という社員の皆さんからの呼応が、即座に生じました。
この一体感に、私も思わず、じんときました。
画を描くということは、経営者の最大の役割なのだということを痛感しました。
懇親会の席で、乾杯の音頭をとられたイオンの岡田元也社長も、挨拶の中で弊誌のインタビュー記事を引き合いに出していただきました。
ちょっと嬉しかったですね。
あらためて、小売業の素晴らしさに感じ入った日になりました。
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