義の人

本日、後輩の結婚式に出席。
彼は、私が高校時代の友人たちとつくったフットサルチームの中核。

彼がいなければ、我々高校時代の仲間も一緒のテーブルを囲んでなかったかもしれない。

彼の高校時代の友人が挨拶で、彼を称して「義の人」と言った。

損得抜きで、困った友人のもとに駆けつける…なかなかそういう漢も少なくなったかもしれない。

こんなふうに自分を紹介してくれる友人をもつ彼は幸せだ。我々もまた彼の天性の明るさを愛している。

しかし涙もろくなったなあ。（笑）

末永くお幸せに！





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