芽吹き、ｼﾛﾂﾒｸｻ
芽があまりにも小さく
上手く写真に撮れなかったので
しばらく、放置したところ
プランターの中が大変…
種 蒔きすぎたかもしらん(笑)
ま、いっか 育てば
モルズにいっぱい食わせられそーだわ
昨年はリーフレタスで同じことを
やったわけ、なんですが‥
同じようにわっさわさになっちまって
収穫と消費が追い付かなかった
成長してないってことだよなぁ
いや思ったより発芽率いいんだもん
気温は落ち着かないけど
関東はすっかり春の匂いで溢れて
ほわっとした気分になるね
外を歩けば、どこからか
風に載せられた花の香りが漂ってくる
陽射しも包むように柔らかいし
日向ぼっこしながら
乾し草の布団で寝たらさ
モルモットでなくても
気持ちいいと思うわけで
冬眠春眠夏眠秋眠
年中、寝て過ごしたい俺には
堪らんのよ
とにもかくにも、ｼﾛﾂﾒｸｻにｱﾙﾌｧﾙﾌｧ
順調に育っていっている様子
水やって放置しとくだけで
育つやつらでよかったー
小まめに面倒見るのは
知識が足りなくてパンクするので
大助かり だよ！
目標は
(出したばかりの牧草はイイらしい)
チモシーの一番シングルプレスを
茎まで残さず食べさせる！
こももは
バミューダグラス
チモシー一番 セミロング(北米･カナダ)
たまにアルファルファ
を与えてる
茎の固いところはほぼ食べず
ましろは
バミューダグラス
チモシー一番 セミロング(北米･カナダ)
たまにアルファルファ
夜間はチモシー一番 ロング(US)
ロングの茎は残すが
セミロングはある程度食べる
余った茎は手作りチモシーキューブの
原料となるわけなんだけど
ま、結局 食わされてるんだが
そうではなく長いまんま
豪快に食って欲しいなあ、と
あれが一番モルズに良さげだし
むしろペレットなんて気が向いたら
食ってくれればいいくらい
元々、そんなに量食わないし
ビタミンCは別に与えてるしね
二匹で1日 15～25gあれば足りるかな
なので乾燥牧草のバリエーションは
これで固定にする
チモシー一番と時々バミューダで
モルモットには二番とか三番が
いいんじゃないかとか
ペレットをしっかり食べさせるように
なんて言われてたりもするけれど
ネットや本を用いて調べても
飼育･育成･繁殖･臨床･コミュニケーション
あまりにも意見にばらつきがあるし
宛にはならないなあと感じた
ので、目下模索中
それぞれのモルモットを愛する主が
溢れている知識を噛み砕いて咀嚼して
正しい と納得出来るところを拾い
傲らずに誠心誠意向き合って
モルズが幸せになれるのならば
それで、良いんじゃなかろうか‥
家畜歴は長くてもさ
ペット歴はまだまだ短いわけで
余程極端なことがない限りは
いいんじゃないの 拘っても
そんな我が家の掟は
何人たりとも何モルたりとも
リーダーは俺!!!!
これが最重要
知能がある以上理不尽なやりとりは
一切認めません許しません
モルモットが相手でも
もちろん叱ります説きますし
誉めます楽しませます
なので、モルズに舐められることもなく
また嫌われることもない位置
怖いけど良いリーダー
に なれてるといいなあ
別居
(諦めの悪さは天下一品!!)
こももの性成熟を前にして
本格的に二匹の別居が
始まったわけなんだが…
どーにもこーにも喧しい
ましろだよましろ
こももはましろが呼び掛けなきゃ
共鳴しないのに呼び掛けるから
こももも鳴いちまって
見事なプイプイプーイ合戦で
昨日はあまり眠れず
そこで、せめて寂しくないよう
見える距離に としておいたのを
今夜は姿も見えず声も届かず
な、位置に引き離すことに
ましろは諦めが悪く
鳴いたり暴れたりしているが無視を
寝室から最も遠い部屋なので
気にならないからいいよ
存分に暴れて疲れ果て眠ってくれ
そしてそして
こももは あー静かめっちゃ静か
イイコになってくれて
とても助かってるよ
昨日の鳴き声が嘘のよう
最近、あえてこももには一人の時間を
作るようにしていたせいか
ひとりで遊んだり食ったり飲んだり
寝ることまでできるようになった模様
ひとりで走り回るこももなんて
今まで見たことなかった!!!!
おひとりさま の満喫方法を
覚えたようで何より
近ごろお気に入りのおやつ、は
ハードスティック系のおやつ
かじり木にはほとんど興味を示さず
放置だったましろこももだけど
‥食える物じゃないとダメらしい
ま～ モルモットさまは食い意地
張ってるからね、かなり
そして手作りおやつも毎日のように
食わされてるやつら
散々、怒った昨日 平和な今日
１日も早く諦めの悪いましろが
イイコになってくれ!!と、願って