人間力コミュニケーション基礎評論・講師 菅原藤理です。 -11ページ目
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おはようございます!
そしてお久しぶりです。
コミュニケーション評論の菅原です。
昨夜は福井のジョブカフェ主催による
就活塾でのセミナー講師でうかがいました。

年々おとなしめの学生さんで
多少どうなることかと思いましたが
始まってしまえば、不安は払拭。

意識の高い学生さんばかりでした。
間違いなく一歩を踏み出したと確信。

只今受講したい就活の皆さん
また企業内の社員スキルアップを図りたい皆様のところにうかがっております。

詳しくは
一般社団法人
日本コミュニケーションプロフェッショナル協会本部
0776-26-3613までお問い合わせください。

また就活生向けの案内ホームページを
http://www.ja-cp.com
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おはようございます!

昨日はとっても良い天気でしたね。皆さんの心のてるてる坊主が叶ったのでしょう。


昨日ウェディング二組司会をさせていただきました。

どのホテルや式場も

昨日今日が最高にピークを迎えているようですね。


あちらこちらから

幸せの笑顔が見えるようです。


そろそろ来月と来年一月にむけたコミュニケーション検定と就活必勝塾の開講にむけた準備に取り組みます!!


詳細はホームページで
掲載して行く予定です。

http://www.ja-cp.com
日本コミュニケーション
プロフェッショナル協会
先月から今月にかけて
朝日学情ナビが3回生に配布が
ようやく始まったようですね。

当協会掲載ページをご覧頂いて
多くのお問い合わせありがとうございます。

ホームページでも掲げました通り
11月に関しましては締め切らせて
いただいております。
現在12月中旬以降で日程を予定しておりますのでしばらくお待ちくださいね。

優先的に情報が欲しいという方は
当協会ホームページの右上のお問い合わせ
から詳細をお送り頂ければ、
最新情報をお送りします。

皆様には大変ご面倒をおかけしますが
ご理解とご協力をお願い申し上げます。

また3回生でなくとも
受講可能ですし一般社会人の皆様や
中には各種団体研修や社員研修にと
希望される声も寄せられております。

そういった場合には
別途ご相談賜りますので
気軽にお申し付けください。

日本コミュニケーション
プロフェッショナル協会
ホームページ
http://www.ja-cp.com
電話
日本中部本部0776-26-3613


大卒若者の離職率 宿泊・飲食業で51%

NHKオンライン

大学を卒業して就職後、3年以内に仕事を辞めた人の割合は31%で、業種別では宿泊業や飲食サービス業で51%に上っていることが分かりました。
厚生労働省は「社会に出た若者を育てていくような雇用管理ができていない企業もあるとみられ、改善が必要だ」と話しています。

厚生労働省は、高校や大学などを卒業し新卒採用された若者の離職率を調べていて、去年からは業種別の割合を公表しています。
それによりますと、平成22年に就職した若者のうち3年以内に辞めたのは、大学を卒業した人で31%、高校卒業でおよそ39%に上りました。
大学卒業の若者の離職率を業種別に見ますと、最も高いのは宿泊業・飲食サービス業で、51%と去年の調査を2.5ポイント上回りました。
次いで、教育・学習支援業が48.9%、生活関連サービス業・娯楽業が45.4%となっています。一方、離職率が最も低かったのは、電気やガスなどのライフライン産業で8.8%、次いで鉱業・採石業などで13.6%、製造業が17.6%となっています。
厚生労働省は、離職率が極端に高い企業などは「若者の使い捨て」が疑われるとして、集中的に立ち入り調査を行って対策に乗り出していて、「社会に出た若者を育てていくような雇用管理ができていない企業もあるとみられ、改善が必要だ。なぜ離職率が高いのか、業種ごとの分析を進めたい」と話している。

みなさんお久しぶりですね。
コミュニケーションの菅原です。

さてコミュニケーションという言葉
聞こえはいいものの
範囲が広すぎて難しい言葉でもあります。

素直に表現すれば
「人と繋がる」。

しかし今の時代
昔とは異なり、デジタルツールでも繋がれる時代となり、みなさんはそれらを器用にこなしています。
一方で社会は
コミュニケーション能力と表現を用いて
重要だという。

皆さんの中には
僕だってすでにちゃんとできてる!と
声を大きくしていいたいだろう。

実はここで申し上げたいのは
便利なデジタルツールでの繋がりはひていはしないものの、いくつかの点で欠けているものがあるんです。

それは
「声や表情の温度を知る」
ということ。

絵文字やスタンプを駆使しながら
メッセージという名の記号を送りあっても
どうしても現実的なやりとりしか生まれない。

相手の表情や声の持つトーンひとつ察知するだけで、誤解や間違いも少なく
もっとスムーズなやりとりが生まれる。

そんな中、無意識にも自分のパフォーマンスを伝えることができ、相手もそれを受け入れる。
その応酬によって二人の距離が近づくというものなのです。

仮にLINEやTwitterで初対面とやりとりしているうちに、電話で話したり、ダイレクトにあってみて、はじめて気づくこともあるはず。

最終的には
自分の五感が頼りとなるわけです。

デジタルツールばかりに依存しすぎると
ある癖もついてしまいます。

それは
「リセット」「初期化」である。

面倒くさいと感じた時点でブロックだのリセット癖は、対人コミュニケーションにおいても出てきてしまいます。

社会はそれでは通りません。
それみなさんもお気づきのはず。
しかし怖くなったり面倒くさい...で
つい現実逃避してしまう癖を身につけてしまっています。

だからこそ
そうじゃない人物を見つけようと
企業も必死となっているのです。

日本コミュニケーション基礎検定は
人と繋がる大事なことを学び
生涯渡って活かせ、会社のリーダーとなるべくカリキュラムとなっています。

そして資格にもなる。

一般ももちろんだが
特に就活生には
自己パフォーマンスやコミュニケーション能力をあげることで、苦手とする面接克服も兼ねた内容となっています。

ぜひ11月開講におこしください。
http://www.ja-cp.com