★就活生・企業人事担当各位殿 受講者満足度95.5%の日本コミュニケーション基礎検定講座 | 人間力コミュニケーション基礎評論・講師 菅原藤理です。
「表現力は人間力」


私がみなさんに今の時代最も伝えたい言葉です。
就職活動のみなさんも早く気付くべきです。

様々な場所や、参考書などでは
面接での立ち居振る舞いをはじめ
受け答え方、エントリーシート書き方にいたるまでありますが
それはコミュニケーション全般の1つであるということ。

それ以前に「あなたのデジタル依存」によって
失われてつつある「アナログ=人としての」コミュニケーションモラルを
無意識から意識へと変えることが重要です。

笑う方もいらっしゃるかもしれませんが
そういう人ほど「できていない」方が9割を占めています。

印象もむすっとした表情で最悪
ボソボソと低いトーンで話す
何もかもが上から目線 など

笑えない
声も出せない
マニュアルどおり


そんな方が本番で最高の表現などできるはずもありませんし
ましてや就職指導関係に関わっている方がいるのであればできるはずもなく、
理論や資料だけ渡してやれといったところで「伝わる」はずがありません。

つまりはどうしたら良いのかの的確なコミュニケーション方法を持っていないのです。

世の中はどんどん進化という名のもとに変化し、便利になっています。
しかしながら企業はその便利なツールを使いながらも
「人間」としての力を一番必要としているのです。

プレゼンも営業も、販売も、製造も、事務も
ドクターも政治家も

すべては「人」なのです。



今や名刺を渡したところで、モノが売れる時代は終わりました。
これまでの社員教育で行われてきた内容にも変化が必要な時代になったのです。

特に現代は人とのつながりが大事・・と言われながらも
個人の領域、特にセキュリティは高く、簡単に相手のは心の扉を開きにくくなった時代。

だからこそコミュニケーションにおける「表現力」は大切と言えます。
この表現力は自分と言う存在や考え方、価値観を先に示すことで
また相手の話す内容に共感することで、時間をかけずに互いの心の扉を開かせると言うもので
決して難しいものではありません。

逆を言えば、本来は出来るはずのものが
便利なツールに依存しすぎたことで忘れ去られている・・といっていいでしょう。

当協会の日本コミュニケーション基礎検定は
喋り手として活動しているメンバーによって構成され
的確な指導法とアドバイスで「わかる ではなく できる」一歩をお届けしています。

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また現代の傾向や多くの企業人事の現代人に対する扱いにおいての悩みの声を
改善させる社会に貢献したいと考えております。

ぜひ一般的なコミュニケーションや社員研修の前に
「コミュニケーション人間力」「人と繋がる重要性と素晴らしさ」を学ばせてあげてください。
そして気付かせてあげてください。

その後の一般的社員教育を施せば
意味と意義のある時間となるはずです。

ぜひ当協会に気軽にお問い合わせ下さい。

そして就職活動の学生皆さん
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社会人としての一歩を踏み出してみませんか?

ただ今二月の就活生向け 講座申込み解禁しました。
先着順ですのでご了承下さい。

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人間力コミュニケーション評論・アドバイザー  菅原とうり