http://www.ja-cp.com
日本コミュニケーション基礎検定®
Web上で就職面接でも有利とされる
資格として注目!!
まだ間に合う「履歴書掲載可能資格」
★就活生必見
日経連発表採用面接で重要視するは
第一位にコミュニケーション能力!!
9年連続記録!!
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120731/bsg1207310504008-n1.htm
そのコミュニケーション基礎を学び
資格にしてアピールしよう!!
履歴書掲載可能資格!
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Q1 ここ数年なぜ、「コミュニケーション」と言われるようになったの?
現代社会において、就職活動面接選考基準の1位が「コミュニケーション能力(※)」になるなど、現在、日本人が最も必要とされるも欠けている「コミュニケーション基礎力」というキーワードが浮き彫りとなっています。
※ 経団連による2012年度・新卒者採用に関するアンケート調査結果
その背景には、ここ10年あまりにコミュニケーションツールも多様化・便利になったと同時に、生身の人間と直接触れ合う機会も断然少なくなる傾向であり、今後も加速していくと考えられることがあげられます。
あわせてデジタルツールの進化により、適応能力が発達する一方、対人関係は家庭内をきっかけに、近所、学校、職場、さらに上司と部下、友人関係・恋愛にいたるまで、ここ数年で「希薄」「無関心」「個人の領域」、更には自分勝手な行動や表現などが大きな社会問題になってきています。
今社会全体が、デジタルツールをうまく使いこなせるだけの人材ではなく、「社会人としての基礎力、そして直接人と接し、つながる力」をもっているか、または可能性があるのかを求めており、そしてアピールすることが最大のポイントになってきているようです。
しかしながら、危惧的状況であることは認知しながらも、当協会の調査によると、日本社会全体に「コミュニケーション基礎力」に関するマニュアルが存在しないことや、「コミュニケーション=意思疎通」という連想しかなく、具体的な解決方法にいたっていないのが現状です。
問題が発生した場合や、何かのアドバイスにおいて「コミュニケーションをとりながら・・・」の一言で現実逃避してきたことが問題だと考えております。
今回、当協会では最も今必要な「コミュニケーション基礎力」に注目し、表現のプロフェッショナルによる監修で「日本コミュニケーション基礎検定®」を通し、具体的な方法論とあわせたグループ体験講座受講と自分自身のコミュニケーション基礎力の社会へのアピールツールとしての検定試験を導入し、5月より全国に向けて「日本コミュニケーション基礎検定」を行うこととしました。
Q2 日本コミュニケーション基礎検定って?
従来の一般的な心理学解説学習のみでは頭の中での理解度は深まっても、現実行動におこせる方は少なく、具体的方法論は存在しませんでした。
一方当協会では、7秒でアップさせる第一印象法や、誰もが90秒で簡単に出来る表情づくり、自分と向き合うアンケート、人と接するということ、そして本当のコミュニケーションとは何か・・など受講体験を持って学び気付くプログラムを開発。
しかも半日学ぶだけで資格取得可能としました。フリーアナウンサーや司会者、レポーターといった人と接する・表現できるプロフェッショナルたちと作り上げた現場最前線で培ったノウハウが凝縮した内容となっており、全国でも珍しい実践型講座&検定となっています。
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