ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 | うるこの東京OLライフ

週末、銀座のAUX BACCHANALES で、必死にPCに向かってるY君の横で、ご飯を食べてる時、

突然思い立って、そのまま有楽町のビックカメラに移動して走る人

DVDプレーヤーを購入しました。


(今更なんですが・・・

うちにはずっと無くて、今までPCをTVにつないで見ていたのですガーン


そのまま、六本木ヒルズのTSUTAYA に行って、DVDを借りましたCD

10月26日まで、旧作レンタル半額キャンペーンのチケットが届いていたからです。

借りたのは、ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習

人種差別ネタとか、下ネタ満載で、相当、くだらないですべーっだ!

カザフスタンの人は、きっと怒ると思います・・・


でも、呆れるY君を尻目に、私はずっと爆笑してましたあせる

ウヒャヒャヒャヒャっにひひ



で、昨日、Numero を読んでたら、

パメラ・アンダーソンとあの、マイケル!が、ラブらしいドキドキ

というゴシップ記事が・・・


本当?!


映画ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習

<STORY>

アメリカ文化をリポートする番組制作の為、カザフスタンよりNYにやってきた突撃テレビレポーター:ボラット。ある日、TVドラマ「ベイウォッチ」の再放送で目にしたアメリカの聖女パメラ・アンダーソンに一目惚れ。彼女を妻に娶ろうと、いざ彼女の住むLAへ!ボラットあるところに事件あり。文化慣習の違いによるドタバタ珍道中の果てに、ボラットはパメラに出会うことができるのだろうか??


2006年度アカデミー賞 脚色賞(ノミネート)
ゴールデングローブ賞
 コメディ&ミュージカル部門主演男優賞受賞/サシャ・バロン・コーエン
 コメディ&ミュージカル部門作品賞(ノミネート)
放送映画批評家協会賞 最優秀コメディ映画受賞