朝が鳴いた
どこまでも続いていく
鳥はきっと侮蔑の目で街を見る
切って裂いて呟いて
そしていらなくなったら蓋をして
勝者の気分で君は今宵も僕を笑うの?
見据えた先にそう来る、クルクル回って
傾いた気分で君は今宵も僕を笑うの?
ここには何も無いし、誰にも咎は無いよ
俯き加減で笑った君は今宵も僕を刺す
春待つ君を見つめ
夏待つ君に焦がれ
秋待つ君は何処?
冬待つ君を憂うのは
二年前の僕かな
二年経てど変わらず
月並みな言葉を、僕は待っているのに
君はただ笑うだけ
波たたぬ生活、僕は待っているのに
君はただ笑うだけ