3年半の大阪生活が終わり、再び東京に戻り、半年となる。
やはりネックは通勤時間である。片道1時間半以上(座りたければ2時間以上)、一日3時間以上を通勤に使っている生活である。
仕事は新しい内容であり、新鮮である、毎日仕事内容を理解する勉強が多い。
出張もたまにある。
長崎市、♪あゝ長崎は今日も雨だった(by前川清)
東京の支店は若い人が多く、ぜねれーしょんぎゃっぷを感じる日々
(初)山形県酒田市
調べた居酒屋でブリカマを注文、日本酒が進む
♪忘れてしました事やどうしようもない寂しさに、包まれた時に男は酒を飲むのでしょう(by河島英五)
♪窓の右手に日本海、海は灰色、雨まじり、あなたとくらした青山裏の部屋に小鳥をおいてます(by八代亜紀)
日本海というと演歌である。なぜだろう。
景色を見ながら、(初)秋田県のセブンイレブンに入り
出羽三山神社(羽黒山)
♪逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜、そばにいて少しでも話を聞いて、追いかけて雪国(by吉幾三)
参拝は外からではなく、社務所から入る。
長崎、秋田とも仕事である。若い方々は観光をせず、そのまま帰るそうだ。
学生時代から続けている献血、250回を超えました。そろそろ業界紙に出て自慢しても良いかなと(業界紙はオッサンが献血何回やったと多数掲載されている、多分その人のネタが無いんだろうか)。
最近のメールは、最後に絵文字を付けない(おっさんと思われる)、句読点の「。」を付けない(威圧的にしない)等、時代の流れを感じます。
♪時代遅れの男になりたい(by河島英五)