本当に行きたかった場所 | 工場長 はやしのブログ

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三重県伊賀市 株式会社エム・シー・エス 社内のできごとや製品紹介などをお知らせします

6月10日、念願であった『軍艦島』に行ってきました。

 

年一回の社員旅行です。

 

その他、ハウステンボスや長崎平和記念公園にも立ち寄り、勉強してきました。

 

軍艦島は、『上陸クルーズ』です。

年間の100日くらいは波が高く上陸できないそうですが、私達は無事上陸できました。

 豆知識として・・・通称 軍艦島(端島-ハシマ)は戦艦『土佐』に見えることからその名が付きました。戦時中煙突から煙が上がり、より戦艦に見えたため魚雷を撃ち込まれたとの諸説あり。

 明治~昭和に炭鉱で栄えた後、石油へのエネルギー転換により昭和49年に閉山となりました。

 面積6.3haにピーク時で約5200人が生活をしていたというから驚きです。

 島の南東側に炭鉱施設があり北西側に居住区のマンションがぎっしり建設されています。これには意味があり、高い波から炭鉱施設を守ることも兼ねて建設されたとのことです。

 また、日本で最初の鉄筋コンクリート造のアパートも建設され不自由のない暮らしをされていたそうです。なので犯罪も殆どなく玄関の鍵も掛けなかったそうです。(現地で説明されていたガイドさんは実際に生活されていた方です)

(※写真右の建物から地下へと降りていきます)

 

 しかし炭鉱の仕事は過酷で、掘削場所に向かうためまず垂直に600mエレベータで降下(毎秒8mなので落下!)し、横方向に3.5kmトロッコで移動、そしてまた400m堀下げる。作業場の気温30℃、湿度90%、粉塵が常に舞っている状況。作業が終わり陸上に上がってくると目と口以外は真っ黒。作業服のまま海水で汚れを落とし最後に水で体を洗う。(貴重な水を節約するため)

 島内には娯楽施設(映画館・パチンコ・スナック・・・)もあり、日頃の疲れやストレスを発散されていたのでしょう。

 その他幼稚園や学校、神社・・・なんでもあったようですが、唯一無かったのがお墓だそうです。

 

 上陸見学もわずか40分で終わり充実した時間を過ごさせていただきました。

 

 職業柄『コンクリートガラ』に見える人もいるようですが・・・なんてロマンのない奴・・・

 

 

というわけで、堆肥のことなら

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