福山城築城400年を記念して12/2より行われてきたイベントの最終日1/29に訪問してきました。寒波の影響もなく見学することができて良かったです。人気は天守北側の旧天守の礎石と天守前広場に設置された卵形のオブジェで触れることによって色が変わる様子が美しく子供たちの歓声が響き渡っていました。
<天守北側壁面の鉄板張りと旧天守礎石に設置された卵形オブジェ、人が多すぎてオブジェがはっきりと写せませんでした>
<天守前広場入り口付近に設置された卵形オブジェに触れる子供>
<天守前広場に設置された卵形オブジェと天守その1、オブジェは手で軽く押し倒すと色を変えながら起き上がってきます>
<天守前広場に設置された卵形オブジェと天守その2、天守前広場の真ん中には大きめのオブジェが多数設置されています>
<天守前広場に設置された卵形オブジェと天守その3>
<天守前広場に設置された卵形オブジェと天守その4>
<鐘櫓と卵形オブジェ>
<鏡櫓と卵形オブジェ>
石垣に映し出された様々なプロジェクションマッピングは美しく迫力のあるものでした。
<月見櫓のプロジェクションマッピング、
花と共に生きる動物たち>
<御湯殿下のプロジェクションマッピング、
花と共に生きる動物たち>
<伏見櫓のプロジェクションマッピング、
禅における書画の「円相」が空書で描かれています
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<西側石垣のプロジェクションマッピング、
コンピュータープログラムによってリアルタイムに描かれた歩き続ける肖像群>
<西側石垣のプロジェクションマッピング>
<西側石垣のプロジェクションマッピング>