■シネマ“Avatar(アバター)現象”が巷を賑わしている。■アメリカでは、この映画を観て、職場復帰出来なくなるという人も表れているらしい。
■小生は観ていないので何とも言えないが『“生きる”ってどういうこと?“働く”ってどういうコト!?』とカルチャーショックを受けているというのが大半だそうだ。ん~…。
■こういった外的要因で、人の心にインパクトを与えた『社会現象』を2つほど聞いたことがあるよ。
“リリー・マルレーン” と “暗い日曜日” がそれ。
“リリー・マルレーン”は、戦争意欲を無くす曲として…
“暗い日曜日”は、Avatar(アバター)と同じような現象のようで、自殺ソングとも呼ばれていたらしいのだ…。
■これをモチーフに創られたのが『超時空要塞マクロス』
原作は、理工学部系が喜ぶ、遺伝子工学を屈指した奥深いストーリーのサイエンスSF小説なのだが…。
■先の“みづち”も、今回紹介した“リリー・マルレーン”、“暗い日曜日”、“Avatar(アバター)”も、伝えるカタチこそ違うけど、人はきっと何かで変われる瞬間っていうのがあるのかもしれないね。できればプラスに変換の方がいいのだけれど…。
以上、今回はたわいもないお話でした。
以下はCNN.co.jpニュースから
(ここから転載)~~~~~~~~~
2010.01.12 Web posted at: 19:51 JST Updated - CNN
(CNN) 世界で公開され大ヒット中のSF映画「アバター」を見た観客から、3Dの映像があまりにもリアルで、その美しさにあこがれるあまり「うつ状態になった」「自殺を考えた」といった訴えがインターネットに相次いでいる。
「アバター」はジェームズ・キャメロン監督が手掛けたSF大作で、世界興行収入は14億ドル(約1300億円)を突破し、これまでの記録を塗り替える勢い。ストーリーは、地球の資源を使い果たした人類が「パンドラ」という美しい星で希少鉱物の採掘を目論み、平和を愛する「ナヴィ」の人々と戦うというもの。
観客は3D効果でパンドラの世界に入り込む感覚を味わい、映画館を出る時はその美しい世界から離れることの不安感にとらわれるという。
映画を見て人類を憎むようになった、現実に絶望したというファンも多く、インターネットのファンサイト「アバター・フォーラム」には、「パンドラの夢がかなわないという絶望感に対処する方法」というコーナーが登場。うつ状態に陥ったというファンや、対処方法を指南するユーザーから1000件を超す投稿が寄せられた。
スウェーデンの学生、アイバー・ヒルさん(17)はこのサイトに仮名で投稿。「アバターを見た翌日、目覚めると世界が灰色に見えた。自分の人生すべてが意味を失ってしまったようだった。このままやっていく理由がいまだに見出せない。私が生きているのは死に行く世界だ」と書き込んだ。
別のファンサイト「ナビブルー」では、自殺さえ考えたというユーザーが「アバターを見た後、ずっとうつ状態にある。パンドラの素晴らしい世界とナヴィの人たちを見て、自分もその1人になりたいと思うようになった。もし自殺すれば、パンドラのような世界に生まれ変われるのではないかとさえ考えてしまう」とつづった。
こうした状態から抜け出す方法としてファンサイトには、現実の人々とかかわって前向きな活動に取り組む、アバターのゲームをする、映画のサウンドトラックをダウンロードする、といったアドバイスが寄せられている。ヒルさんも、掲示板で同じような人たちと話し合えたことにより、うつ状態から解放されつつあるという。
ニューヨークの病院に勤務する精神科医のスティーブン・クェンツェル氏は「他者との関係を確立することは人が幸福になる鍵であり、ネット上の人間関係でも何もないよりはずっといい」と話している。
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