毎日音読の宿題がある。
読む時に、私への嫌がらせのように大声で読む。
「ゴメンネ、声、少し大き過ぎて近所の人たち驚いちゃうからもう少し小さい声で呼んで」
というと、今度は蚊の鳴くような声。
で、じゃあ、お母さんが見本見せるねと言って呼んでもクソでかい声で読む。
いらつく。
声の大きさを普通にしない、わざと私を困らせる。
なんでこんななんだろ。
毎日がストレスでどうにかなりそう。
声、デカすぎて近所迷惑になり精神的に辛かったので
「もう、読まなくてよいよ。」と中断させた。
そしたら、「心を込めて読んだのに」と部屋を出ていった。
もう、どうしたらいいのだろうか。
