駅に向かって歩いていると
反対方向から杖歩行をするおじさまが。
あっという間にバランスを崩して倒れてしまった。
こういう時、私、結構薄情だったりするのだが
(助けたいのにどうしたらいいか分からなくてフリーズするタイプ)
今回は珍しくスッと手が出た。
でも、手を出したはいいが、
一人じゃ何にもできないぞ…
一瞬思ったけど、
何人もの男性が手を貸してくれた。
あら、都会の人も捨てたもんじゃないわね☺️
派手に転んだので
『休んだ方がいいよ』って、ビールケースを持ってきてくれる人もいたし、
休むよね!
なんて思ったが、
私に向かって
『信号を渡ったところに行きたいのです』と言う。
用事で駅には向かっていたが、
仕事じゃないから気持ちに余裕はある。
(時間に余裕はない)
遅刻しても、仕方ない。
つきあおう。
何で私に声をかけたのかは謎だが、
手を貸すことにした。
いろんな話をしたが
目的地直前でまた転ぶ。
そこでも『たすけてください!』
ってお願いしたら3人男性が立ち止まってくれた。
オフィス街だから、
男性が立ち止まってくれたくれただけで凄いと思う。
いちばんあたたかかったのは、
転んだおじさまの手だったw
なんか、このご時世、他人の手に触れるとか、
久しぶり。
なんだか私の方が色々頂いた気分。