ノンキャリ経営コンサルタント          のひとり言 -2ページ目

ノンキャリ経営コンサルタント          のひとり言

25歳という遅さで大学卒業。銀行本部の審査・与信管理部長、種々の業種の経営コンサル、老舗旅館への代取出向、ファンド投資先の代取や顧問等々、ノンキャリだからこその数多くの現場経験を基にして、思った事を勝手につぶやきます。

以前ホームページに乗せた旅館の事業改善に関して書いた物ですが、ホームページを閉じてしまったので、こちらで再掲載してみます。

何年も経ちますが、今でも使えますよ。

 

売上アップへの近道

今までお会いした旅館の経営者の殆どの方が、「昔のあの頃は、売上がこの位あった。施設をこう改築(修繕、改装)出来ればなんとかなる。」とおっしゃいます。

私の場合、これまでの案件は、100%金融機関か再生支援協議会からの紹介でしたので、必然的に業績不振の施設だったからかもしれませんが、まず、例外無く、この言葉が何かにつけて出てきます。

そのせいなのでしょうか、経営者の方は皆さんは、売上額に異常なこだわりがある気がします。

本当に大事なのは、利益額なのですが・・・。

私の場合、まず営業利益(借入金の返済など旅館の運営に直接関係無い物を省いた、純粋にこの施設を運営して得られる利益『本業での儲け』)を一番大事にします。何故なら、ここで赤字ならこの商売をしても先が無いという事ですから。どんな言い訳も何も出来ません(今は、日本中の銀行の本部に中小企業の経営支援や再生を担当する部署を必ず置いています)

次に、営業利益が黒字でも、借入金が多くて、とても返しきれないケースかどうかです。このケースが、実は一番多いのですが。

それでも、金額や内容によって対応は千差万別ですが、銀行が協力してもらえば、再生可能性は大です。

いずれにしても、売上額ではなくて、必要な営業利益額を確保することが、『旅館の事業改善』の最初の目的です。ある程度の売上額は、必要条件ではあっても、十分条件ではありません。 金融機関も、営業利益が出ない取引先を支援し続けることは、したくても不可能なのです。

【旅館側】    

売上アップのためには改修・修繕資金を貸してもらいたい。

【金融機関側】  

追加融資したくても、返してもらえるという現実的で実効性のある計画があり、実際にその計画通り実行され、実績が出てこないと、少なくとも前向きな資金は難しい。銀行内部での承認(決裁)や、自己査定、金融庁検査があり、通らない。

このギャップがなかなか埋まらない事が問題なのです。『ニワトリと卵』の問題なのです。

では、仮に改修資金が確保でき、施設等の改修ができたとしましょう。

良くなるのでしょうか?

一時は、売上は上がりますが、長くは続きません。一方借入金は以前よりもさらに増えてしまい、返済額は増えているのですから、借り入れ残高は、おそらく殆ど減りません。

実はこの繰り返しが、多くの旅館で行われてきた事なのではないでしょうか?

昔からそうでしたが、特にバブルの時に顕著だったような気がします。

現在は、銀行もなかなか追加融資は出来なくなっています(一昔前は実態価値が無くとも、担保を取って追加融資をしていましたが、今は、『事業継続可能性』、要するに、営業利益が出る事が要件です)。

では、どのようにしたら、両者のギャップを埋めることが出来るでしょうか? そして、どのようにしたら、利益を生み出すことが出来るのでしょうか?

今のままでは、毎回、逆算した経営計画の数字と、机上の空論の営業計画・改善計画を、金融機関に提出する。 出したその月から、言い訳を考える毎日となっているのではないでしょうか?

金融機関側も、経営の当事者ではないので、歯に物の挟まったような言い方でしか意見を言えない、という負のスパイラル状態が続くことになります。

次回は、私の経験を基にして、踏み込んだ私見を書く予定です。

12月8日政府は敵基地攻撃目的ではない長距離巡航ミサイル導入を発表しました。

私の印象では、マスコミの反応がやけに小さいなぁと驚いています。

確かに北朝鮮の脅威にさらされている現状を考えると分からないわけではありません。

しかし、本当に良いのでしょうか?

政府は、『敵基地攻撃目的ではない』と言っていますが、約1000㌔弱の航続距離を持ち、韓国、北朝鮮にまで充分に届く巡航ミサイルを持つ必要性がある具体的事例に関しては聞かれても答えていません。

本来想定事例もないまま導入を検討し、決める事は絶対にありません。

きっと『言えない』のでしょう。

自衛隊の空幕長も『搭乗員にとってできるだけ長いやりというか、相手の脅威圏から離れたところで使えるミサイルを持つことは、操縦者の安全確保の観点から非常に好ましい』と述べたそうです。非常に苦しい言い訳ですね。

これって北朝鮮『自国防衛のためには、アメリカに届く大陸間弾道弾を持つことがアメリカからの攻撃を抑止する唯一の方法だ。決して我々から先制攻撃はしない』

と言っている事と全く同じ論理ではないでしょうか?

何処が違うのでしょうか?

日本人は良くて北朝鮮人はダメと誰が決めているのでしょう?

『アメリカファースト』と言い自分勝手に振舞うことを宣言したアメリカはICBMの実験をして良くて、北朝鮮はダメだと誰が決めるのでしょうか?

かつて、経済制裁を受けて石油が入ってこなくなり、やむを得ず?戦争をした(母はそう教えられたと言っていました)日本と、全く同じ状況ではないでしょうか?

(決して北朝鮮を擁護している訳ではありません)

 

以前にも書きましたが、日本は集団的自衛権を認めPKOやPKFに派遣武力行使をする危険性が高まっています。

北朝鮮にとって、自国に届くミサイルを日本が持つことは、正に脅威であり更に敵対視する事は当たり前の事ではないでしょうか?

 

アメリカが自国まで届くミサイルを北朝鮮が持つことを脅威だと認識しているのとどこが違うのでしょうか?

 

未だ国連の敵国条項により敵国扱いの日本(それなのに国連第二位の分担金拠出国)が、戦勝国である連合軍の体制のままである国連の名のもとに戦後72年間平和憲法を護って一度も戦争をせずに世界に平和国家として認識をされてきた実績を反故にして、その辺にある『普通の国』に成り下がって良いのでしょうか?

被爆国であること、敗戦国であること、そして70年以上戦争をしていない国という特殊性を活かした国際貢献の仕方があると思っています。技術供与、教育、医療、福祉ETC・・・・。

また、八百万の神ではありませんが、どの宗教もある程度容認できる国民性も、我々の武器です。

武力ではない国際貢献を目指すべきです。

 

ノーベル平和賞ICAN運動の授賞式に際して、カナダ在住の被爆者、サーロー節子さん(85)さんのスピーチの言葉が胸に残ります。

被爆した13歳の彼女が崩壊した建物の中で身動きがとれなくなっていた時に「諦めるな、押し続けなさい。あなたを助けてあげるから。あの隙間から光が入ってくるのが見えるだろう?そこに向かって、なるべく早く、はって行きなさい」と誰から言われ助かったこと。

その時に見た光景で、『幽霊のような姿の人たちが、足を引きずりながら行列をなして歩いていきました。恐ろしいまでに傷ついた人々は、血を流し、火傷を負い、黒こげになり、膨れあがっていました。体の一部を失った人たち。肉や皮が体から垂れ下がっている人たち。飛び出た眼球を手に持っている人たち。お腹が裂けて開いている人たち。そこから腸が飛び出て垂れ下がっている人たち。人体の焼ける悪臭が、そこら中に蔓延していました。』という言葉。

『核兵器は必要悪ではなく、絶対悪です!』といわれた言葉も印象的です。

 

私は、長距離巡航ミサイル導入には絶対に反対です。

ショーンKがMXの元日番組でメディア復帰…1年10カ月ぶり

 TOKYO MXが18日、来年1月1日放送の元日特別番組「世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅」(後4・00~5・00)のナビゲーターにショーンKを起用したことを発表した。(YahooJapanニュ-ス)

 

昨年3月に経歴詐称問題で芸能活動を停止したショーン・マクアドール・川上氏が現在都内に戻ってきていて、以前の事務所に所属している。コンサル業もしているという記事を少し前に見ました。

 

私も同じ経営コンサルタントですが、

私とは比べ物にならない経歴とルックス・声。

当時『かっこいいなぁ!』と思いました。

ハーバード大学院卒業、パリ大学留学という経歴

なんといってもあの彫りの深いイケメンで、ダンディな低い声

私とは、あまりにも違いすぎ、何一つ勝てる面がないと感心していました。

これだけ圧倒的な差があると、全く悔しくもありません。

私は、報道ステーション等で見ることが多かったのですが、

悔し紛れに、連れ合いに

『難しい言葉を必要以上に使っていて、しかも言っている事が良く分からないよ。中身がない。』、(これは本当に思っていました。)

『ちょっと背が低いのが玉に疵だよねぇ』

などと話していました。

連れ合いは当然のごとく『フン』という感じで相手にもしてくれませんでした。

その後、経歴に問題が出てTVから消えました。

世の中には、コンサルタントは掃いて捨てるほど数多く居ます。

資格は特に何も必要ありません。

経営コンサルタントで多いのは、中小企業診断士、税理士、弁護士でしょうか。

コンサルタントではないのですが、銀行の企業支援室(名称は色々です)等にいる人達は殆ど例外なく中小企業診断士を持っているようです。(ほぼ全国の地銀本部を回ったので確かです)

誰でも経営コンサルタントだと宣言すれば立派な『自称経営コンサルタント』にはなれます。

『経営コンサルタント』と言えるのは、これで食べていけるようになってからです。

ショーンKさんは、経営コンサルの面で収入があったのでしょうか?無かったとすれば、

『経営コンサルタントショーンK』というタレントさんだったのでしょう。

来年1月1日放送の元日特別番組「世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅」でナビゲーターをするそうです。

タレントとしてどうなっていくのか?

野次馬的興味で失礼ですが楽しみです。

 自民党の石破茂・元幹事長は5日、東京都内での講演で、「日本の周りは北朝鮮であれ中国、米国、ロシアであれ全部核保有国だ。その気になれば核兵器を作ることができる技術は日本は持っておくべきだ」と述べ、原子力関連の技術を維持するため、原発は当面続けるべきだとの考えを示した。

 石破氏は「核兵器を持つべきだという立場には立っていない」と明言したうえで、「核についての知識がないと、いかにして核から身を守るかという知識も生まれない」と語った。

                        11/6(月) 7:37配信【読売新聞】

私は、反対です。

 

「核についての知識がないと、いかにして核から身を守るかという知識は生まれない」と言われるのは100歩譲って納得しますが、

だからと言って、そのために原発を継続すると短絡的に言ってよいのでしょうか?

そうだとするなら、我々は、生物化学兵器を防ぐためになら日本中で

作っても良い事になります。

そもそも原発は、核の技術を高める事を目的としたものではありません。原発は研究所ではありません!

真偽の程は分かりませんが、以前日本は3ヶ月あれば核兵器を作る技術をすでに持っていると聞いたことがあります。

.相手が機関銃を持っているから、これを防ぐために機関銃は持たないが、機関銃の工場は作って常に技術を磨いておかなければならないと言っているように聞こえます。

論理的におかしいですょ。

石破さん。

 

選挙だからというわけではありませんが、政策の中で、私が最も重要視するのは原発の廃止です。
今回は、原発に関して書いてみます。
 
人間は、のど元を過ぎると直ぐに熱さを忘れると言いますが、この事は歴史が物語っていますし、私自身も東日本大震災と福島第一原発事故の記憶が少しずつ薄れるのを感じている事から、確かなようです。
 
先日米軍のOTOMODACHI作戦で空母に乗っていた米兵が数百人規模で被爆し、402名が東京電力を相手にアメリカで訴訟している事を知りました。
また、どの新聞で読んだかは忘れましたが、当時アメリカの政府機関が日本にも出した放射能拡散予測が内閣には届かなかったという事があったそうです。
 
・安倍さん率いる政府自民党は、原発は日本にとって重要なベースロード電源であるとして、これからも基本的には続けていくとの考えです。
事故さえ起きなければコストが安く、日本のモノづくり経済にとって競争力の面で有用であるから。原発自体を技術と一体で輸出していきたいからという理由でしょう。
安全性については、事故後世界で一番厳しい規制基準を作成し、原子力規制委員会がOKを出したものは再稼働していく、基本40年で廃炉するという基準も延ばす事もありうる。という考えです。
但し、原子力規制委員会側は、自分たちは安全を宣言『保障』するものではなく、基準に合致しているかどうかを判定しているだけだという主張です。
 
いったい誰が責任を持つのでしょうか?
 
原発の地元の新潟県の知事さんは、避難計画整備等住民と話合ってからでないと、ゴーサインは出せないとおっしゃっていました。←ところが今回の選挙に自民党から出馬されているそうです(びっくり!?)。
 
いくつか原発に関して頭に残っている情報をランダムに挙げてみます。
 
・ 福島第一原発事故に関して出ているいくつかの地方裁判所判決では、16m位の規模の津波が発生する可能性がある事は東電内で報告されていたという事実認定はされています(国に責任があるかどうかは意見が分かれているようですが)。
 
・ 福島第一原発の廃炉計画は、一部計画が先延ばしされました(40~50年後の廃炉完了の計画は変わらず←そもそも何時になるか全く分からないのですから)。
 
・ 現在も、相変わらず原子炉の中がどのような状態なのかわかっていません。
 
・ 調査ロボットも少なくとも2度程壊れてしまっています。
 
・ 凍土壁を作って地下水の流入を減らしてずう~っと作り続けている汚染水を入れるタンクの増加数を減らそうとしていますが、どうも上手くいったという報道はありません。
 
・トイレの無いマンションに例えられますが、廃棄済核燃料(核のゴミ)の処理方法は未だ確立していません。(数万年単位の管理が必要)
 
・廃棄済核燃料(核のゴミ)は、現在原子力発電所の敷地内にほとんどが保管されているようですが、そろそろ限界に近づいてきており、技術的にも、場所的にも全く解決の目途はついていません。
 
・政府は、いずれ科学技術が発達して解決するだろうという見通しで今まで何十年も開発を続けていますし、今後も続ける方針です。
 
・地元経済の活性化に大きく貢献するという話でしたが、確かに地元自治体にお金は来て、市の庁舎や箱物は立派になるものの、思った程、経済の発展はなく住民の懐は潤っていないという報道もありました。
 
・今後損害賠償や原状回復費用、廃炉費用は、国民が負担する事だけ決まっていいて、いくら係るか分かっていません。
現在までに約1兆円弱かかっていますが、そもそもデブリの状態も、廃炉の方法も、その後の汚染物質の処理方法も確立されていないのですから、何時までいくら掛かるかなんて誰も分かるはずはありません。
もちろん一義的には東電が支払うのですが、既に電気料金に上乗せされており、足らない部分は全て国民から徴収されるのです。
・イギリスでは事故を起こしていない通常の廃炉作業でも90年掛かるのではないかと言われています。
東電は、事故後現状が把握できていない廃炉作業をイギリスの1/3の期間で出来るとしているのです。
 
・確かにCO2の排出量が少ないという利点がありますが、取り返しのつかない放射能汚染の事を考えるとどちらを優先すべきか当たり前のことです。放射能汚染はふるさとも生活も一瞬のうちに無くすのです。
 
 
これらの事を考え合わせると、当然の結論として、原子力発電所は、早急に廃止すべきです。
可能な限り0を目指すとか、工程表を作って2030年までに0を目指すとか言っていますが、私には、何を言っているのか分かりませんし、信用も出来ません。
公約とはとても言えず、選挙向けの単なるスローガンです。
少なくとも2年間は原発0を実現できたのです(2013年に大飯原発の2基が停止して以来、約2年間原発稼働ゼロでした)。
電気代が多少上がっても我慢します。
 
【蛇足】
『国民の皆さんがコーヒー1杯(250円)を我慢すれば議員の企業・団体献金は無くします!』
と言っておきながら堂々と現在ももらっている先生達から政党助成金を廃止して財源を返して頂ければ済むことです。
ついでに、東日本大震災の復興財源に充てるため13%削減し、同年12月から定数削減が実現するまでの措置として、さらに7%削っていた議員報酬(歳費)、どうしたの?
2014年5月から全額戻っていませんか?
復興は済んだと認識してるんですかねぇ~。
やっぱり虚しい・・・・。

東芝の粉飾決算問題、日産の無資格検査問題、神戸製鋼がアルミの強度などのデータを改ざんしていた問題等々日本を代表する一流企業が企業ぐるみで不正を行っていた事は、私にとっても非常にショックな出来事です。

 

特にものづくりに関して、品質が諸外国に比べて圧倒的に高いということが、日本の製造業に対する国際的な信頼であったし、誇りでもありました。

ごまかさない、武士道精神の内の特に以下の要素を裏切る行為で、世界に対し、今日まで日本が積み上げてきた信用と誇りを一挙に瓦解するものです。


「義」フェアプレイを表し、たとえ勝負に勝っても不正行為で勝ちえた勝利は賞賛されない。
「智」物事の本質を見極め、常に切磋琢磨し、より良い手法を得ようとする心得。
「信」信じる強さ・信頼を表し、本来の日本では契約という概念なくしても口約束で十分事足りる。
「誠」言+成=言った事を成す。とした意味があり、一度でも口にした事は命がけで守り、守れなければ死をもって償う。すなわち「信」が成り立つのは、「誠」あっての事。

 

日本人である我々が、世界に誇れるものは何でしょうか?

四季がある自然

侘び寂び

治安の良さ

和食

柔道・剣道・空手等の武道

茶道・華道

等々ですが、

いずれも自然に寄り添う事自分を鍛え自分に嘘をつかないことが共通していると思います。

 

今日から衆議院議員選挙が始まっていますが、政治屋さん達の聞くに堪えないうわべだけの言葉を聴いていると、日本の将来に不安を抱くのは私だけでしょうか?

今回から投票権を持つ18歳の若人達はどのような気持ちで投票するのでしょうか?

このままではいけないような気がします。

『これからの日本はどうしたらよのか』

私なりに、次回から少しずつ考えて書いてみるつもりです。

 

 

小池さんが率いる希望の党に果たして本当に希望はあるのでしょうか?
小池さんは、圧倒的な強さで都知事になり、その勢いのまま都議会議員選挙でも55名もの小池チルドレンとも言うべき議員を当選させ、第一党になりました。
確か7月の事です。
それから僅かで国政政党を立ち上げて、200人の候補者を擁立するとは、本当にものすごいスピード感を持っている人だと感心します。
小池さんは、機を捉える才能が高い事は確かです。
また、劇場型政治手法を使い有権者の心を掴む事にも長けています。
『ユリノミクス』とか耳障りの良い言葉を言う事も得意ですが、具体的な施策は作れない人だと思っています。
薬でも西洋薬は必ず副作用があります。

小池さんは副作用の事までは考えませんし、言いません。

耳障りの良いことしか言いません。
また、組織をまとめたり、組織の中でのコミュニケーションを図ったりすることは出来ない人だと思います。
自分が総理大臣になることしか考えていないので、都民ファーストの会もほったらかし状態です。
築地の活用を言っていましたが、その後具体的な計画は一向に出てきません。
音喜多都議達とが決別したのも当然です。
そもそも、彼女は相当右よりの思想を持っていると認識しています。
今回2030年度に原発0を唱っていますが、元々規制委員会が通れば再稼働は、OKだと言っていましたし、現在も言っています。
核武装についても排除しないと言っていた人です。

さすがに今回の選挙で過半数は無理だと思ったのでしょう。
今回は出馬せず、自民党や公明党との連合政権を目指している様です。(最初は一挙に政権交代を狙っていたようですが)
このような考えを持った人が民進党の右派とくっついても、所詮一緒にはやって行けません。

彼女は自民党の中でも右なのですから。
彼女にとっては、自分の為の党ですから、人を包み込む懐の深さは全くありません。
新人の都議達なら黙っていても、さすがにおバカな民進党の国会議員達でも黙って従う訳がありません。
音喜多都議達と同じ事が必ずおきます。
他人は、全て自分の為に存在しているのですから、要らなくなれば躊躇なく切り捨てます。
『何故悪いの?』と言う人です。
阿倍さんと同じ様な考え方の人ですが、総理大臣になりたいのですから、阿倍さんとは一緒にはなれません。
従って、取りあえず石破さんや公明党とくっつくしかありません。
この人達が前原さんと同程度の人達かどうかが、これからのポイントですが、そこまでバカではないでしょうから、結局、大儀も何も無く解散した安倍さんが得するだけでしょう。

従って、

残念ながら、希望の党には希望なんて全くありません

都民ファーストの会の音喜多 駿氏と上田令子氏、2人の都議が、離党を検討していることが明らかになった。と報道されています。

当然の事だと思いますし、チョット見る目が無かったですね。

でも、都議として立派だと思います。

これから大変ですね。

離党したのは良いとして、これからどのように活動して行くのでしょうか?

政治家としての力量が問われます。

小池さんは、昔から自分ファーストが強いのです。

組織をまとめて引っ張っていく人ではありません。

もちろん人間はみんなある意味自分勝手なのですが、

政治家は、『みんなの為に自己犠牲することが嬉しいという価値観』を持っていないと、小池さんみたいになってしまうのです。

現在都議会議員55人を擁している都民ファーストの会、組織とし体をなしているといえるのでしょうか?

代表を度々交代していますが、いくら綱領の通りに決めたと言っても、見ていると小池さんの思うとおりに進めていて、小池さんのよく言うプロセスの透明化とは、間逆の行動をとっています。

今回の希望の党問題についても『私がやる』と言って、小池さんの独裁です。

小池さんのブレーンは、みんな離れていくようなイメージがあります。

希望の党の事については、別途書くとして、

① 東京オリンピック・パラリンピックの費用の問題(特に他県との費用負担の問題と、オリンピック後の施設運営費の問題)。

② 売却して費用を賄うはずだった築地市場について『築地も使う』と言った後、何の具体策も出てきていない問題。

等が都知事として喫緊の課題だと思いますが・・・。

都知事として、小池さんは何も解決していないことを忘れてはいけません。

先週、久しぶりに高尾山に足慣らしに行ってきました。

7月のはじめに涸沢に行った際に、上高地の小梨平で虫に50箇所以上刺されてしまって以来、心が折れて山に登っていません。

未だに完治したとは言えず、時々かゆくなる度に薬を塗っている状態です。

それでも、秋には3泊ぐらいで紅葉を見に涸沢に行く予定でしたが、同居している母が、不整脈で月に3回も病院に行き、内2回は電気ショックで治療する事があり、さすがに山に行くとは言えずに、今年は断念するに至りました。

 

そんな訳で、まぁ高尾山なら近いし、散歩がてら行く事にしたのです。

私の家から高尾山口駅までは、約1時間30分位かかるので、少し早めに起きようと思ったら、

なんと4時に目が覚めてしまいました。

普段7時頃目覚めるのですが、まるで遠足前の小学生ですね。

そんなわけで6時15分には、高尾山口駅に着いていました。

今回も6号路(山登りっぽい道)をと思ったのですが、「落石のため通行止め」。仕方なく稲荷山コース(茶屋も沢も滝も無い)を登りました。

このコースはただひたすら森の中を登るだけで(1ヵ所展望台がある)お勧めできません。

登り始めて直ぐに蛇が目の前を横断していきましたが、種類は分かりません。

しばらく行くと「高尾山の蛇」と書かれた解説版があり、5種類の蛇が見られるとの事、毒蛇はマムシとヤマカガシで、かまれたら病院へと書かれていましたが、どれが毒蛇なのか分かりませんよね。

まぁ噛まれたら毒があろうが無かろうが、病院に行くしかありませんよね。

(後日日経新聞にヤマカガシの記事が出ていて、色々な色があり、中には黒い種類もあるとの事でしたので、外観では判断できません。)

朝早いせいか、すれ違う人も少なく、時々ランニングされている人を見かけ『山を駆け上ったり下りたりなんて、考えられないなぁ』等と考えたりしたのですが、

山登りをしない人から我々をみて『何故山なんかに登るの?信じられない!』と思う気持ちが少し分かる気がしました。

山頂には7時20分頃につき、20分弱ぶらぶらし、きれいな富士山を堪能し、逆側は東京湾を見ることが出来ました。

帰りは、未だケーブルカーが動いていない1号路を下り8時30分前には駅に着いてしまい、そうかと言ってもう1回登る気にもなれず、帰って来てしまいました。

いくらなんでもチョット歩き足りませんでしたネ。

早く母には治ってほしいのですが、こればかりは難しそうです。

今回の、解散総選挙の意味が分かりません!!

2019年の消費税UP分の使い方を変える是非とアベノミクスを問うということらしいのですが、われわれ国民を馬鹿にしています。

本音は、巷で言われているように、野党がガタガタだから今のうちに選挙したほうが得だという判断からのようです。

 

600億円からの費用を使わずとも衆議院議員の任期が1年あるのですから、野党から求めれた臨時国会をきちんとこなすべきでした。

逃げたのは、間違いありません。

情けないですね。

 

もっと情けないのは、民進党です。

何を考えているのでしょうか?

安倍政権を倒すなら何をしてもいいという考え方らしいのですが、

政策のすり合わせは出来ているのでしょうか?

「合流」と言っていますが、小池さんは、違うといっていますから、「解散吸収」が正しい認識でしょう。

 

そもそも、民進党の支持者が小池さんの考えと同じでしょうか?

もし、民進党の議員達が、小池さんの党に入るとしたら、あきれて者が言えません。

それこそ単なる「政治屋」です。

もう早く消えて無くなったほうが良いです。

 

小池さん、期を見るに敏な人ですね。

しかも、「私の党」と堂々とおっしゃっている。

付いていく人たちもどうかしていますが、何を目指しているのでしょうか?

今日現在、党の公約も何も決まっていない中で、立派な代議士先生達が前原さんが決めたからと希望の党の公認を求めるなんて、あまりに節操が無いではありませんか?

 

以前から言っていますが、

小池さんは都知事になって何かを成し遂げた事はありません。

豊洲移転を一旦とめただけで、売るはずだった築地を活用すると言ったまま、いまだに具体的な案は出していません。

オリンピックの施設の問題でも、他県との費用負担の問題も一向に解決に向かっていません。

都民ファーストの会も今後希望の党に吸収するのでしょうか?

小池さんは、保守であり、しがらみの無い改革をうたっていますが、何をどのように変えていくのか

具体的な施策を提示したことは今まで一度もありません。

いつも絵に書いた餅だけです。

小池さんは、見切りました。ダメですね。

民進党もダメです。

自民党は?かつて一度も投票したことがないので・・・。

結局私の一票は?

棄権か確かにぶれない共産党しかないのでしょうか?

これが我が日本の民度ですか・・・。