こんにちは!
【お客さま目線】と【言葉】で
選ばれる起業家へと導く村松慎也です。
記事を書くネタがない時は?【続き】
前の記事でも色々とお伝えしましたが、
まだちょっと伝えたいことがあるので(笑)、
続きを書いていきます。
ネットで悩みを検索してみても良いですし、
直接お客さまに聞いても良いですよね。
また、業界で不満に思うことを主張するのも一案です。
ここまでは前の記事でもお伝えしました。
で、
相談者やレッスンの生徒さんによく言われるのは、
「手持ちのネタは書いたから、もう書くことがない(涙)」
ということ。
確かにその気持ち分かります。
でもですね、
例えば99%以上の読者は
一ヶ月前の記事までさかのぼって読みません。
あなたには当たり前のネタだったとしても、
読者には初めての知識かもしれません。
また、真面目に勉強してお客さまに向き合って、
それらをネタにブログで書き続けていれば
一ヶ月前のあなたは考え方も成長してるはずです。
だから、同じネタだとしても
表現を変えて伝えることもできます。
「一回書いたからもうイイ!」は、
まったく間違えた考えですよ。
大切なことなら何度でも言葉を変えて伝えましょう。
どんな言葉が読者に刺さるか分かりませんからね。
新しいお客さまに出会うため頑張りましょう!