集客で最も大切な【お客さま目線】を学べば、
仕組み作りが少々甘くても文章が上手くなくても
売り込まずに共感される情報発信ができますよ。
あなたの頭の中をガラッと変えるお手伝いをしています。
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こんにちは!
【お客さま目線】と【言葉】で
選ばれる起業家へと導く村松慎也です。
ブログの目的は集客?ビジネスごっこ?
今回の記事タイトルは、
どっちが良くてどっちが悪いということではないんです。
ブログを始める目的はそれぞれ。
そしてビジネスを始める目的もそれぞれ。
ただ、どちらかを明確にしないとストレスになります…
いや、正確に言うと、
ブログで集客したいと本気で思うなら、
仲間内で固まっているだけでは
なかなか成果にはたどり着かないということです。
英語留学したのに現地で日本人ばかりと集まって、
結局喋れずに留学が終わってしまった…
そんな感じ?
集客を勉強したくて集まりや塾に参加したことは
もちろん私も経験ありますし、
ビジネス塾などでの活動の話を
私の生徒さん達からもよく聞きます。
楽しいんですよね、実際。
熱い気持ちや志を持って同じスタートラインに立った仲間、
悩みにも【共感】してくれて(解決はしない…)、
ようはどんどん現状に満足して居心地が良くなってしまう。
もちろん、学んだことを発揮して
ビジネスを成功させる人もいますよ。
でも、一説では
10%の生徒さんが成果を出せば、
その塾は優秀だと言われています。
今、自分が何を本気で求めているか?
これが分かっていないと
アッチへふらふら、コッチへふらふらと
自分が設定したゴールへたどり着けずに
いつまで経っても面白くない起業活動となってしまいます。
あなたはなぜビジネスを始めたのか?
どんな未来を描いているのか?
どんな人から申し込みが欲しいのか?
それらのために何をしなければならないのか?
本気で活動したいのなら真剣に考えてみてくださいね。
何となくの活動ではそれなりの成果しか出ませんよ!
こんにちは!
【お客さま目線】と【言葉】で
選ばれる起業家へと導く村松慎也です。
【ブログの見た目】にこだわってるうちは集客できませんよ!
このブログでは集客についてお伝えしていますが、
見てくれる人もブログを運営している人ばかりなので
記事の内容もブログでの集客が中心となります。
でもね、ビジネスを始めてブログでの集客を目指すと
多くの人がブログの見た目にこだわるようになります。
「ブログの見た目にこだわって何が悪いんだー!」
なんて聞こえてきそうですが…
もちろん見ての通り、
このブログもヘッダーは変えてますし、
デザイン自体も外部のテンプレートを使ってます。
集客に効果があるのか?といえば、
プロフェッショナル感も出るのでYESです。
でもね、見た目だけを整えれば
それだけで大丈夫というわけではありません。
言ってしまえば【自己満足】です。
自分のブログがイイ感じで変わっていくのは
とても興奮するしモチベーションも上がりますしね。
だからって、訪問した読者も同じように
興奮してくれるわけでもないし、
あなたのサービスに申し込む決め手にもなりません。
それなのに、
ひたすらブログのデザインやプラグインにだけこだわり、
結局「集客できない…」と嘆く、
そんな起業家が多いのがとても残念です。
特にアメブロに多いという…
ブログの見た目が集客に及ぼす影響はあくまで一部、
本当にお客さまがあなたのサービスに申し込みたい!
そう思ってもらうために一番必要なことは
【あなたの言葉】です。
言葉のチカラが一番大切!
別に文才が必要なわけではありません。
あればもちろんイイですけど(笑)。
実績がなくても問題ありません。
あればもちろんイイですけど(笑)。
あなたのサービスにかける想い、
あなたのお客さまへの気持ち、
それらをあなたなりの言葉で伝えることで
他の誰でもなく「あなただから決めました!」と、
お客さまに選んでいただけます。
だから、
ブログの見た目がひと段落したら、
ぜひぜひ【伝える言葉】に注目してください。
頑張りましょうね。
あなたのビジネスを応援してます。
こんにちは!
【お客さま目線】と【言葉】で
選ばれる起業家へと導く村松慎也です。
共感されるブログや記事とは?
前回の記事でお伝え足りなかったので、
続きのような感じで書いていきます。
前回は、書く内容なんて色々ありますよ!
誰と会ったとか何食べたとかじゃなく、
もっとお客さまの求める記事を楽しく更新しましょう。
そんな内容でした。
で、実際に何を目指して記事を書けば良いのか?
それが今回のタイトルです。
そう、記事は何となく書いても
反応も何となくしかありません。
読んだ読者にどう感じて欲しいのか?
ちゃんとゴールや目的を考えながら書かなくてはいけません。
もちろん記事ごとに目的やゴールやは変わるし、
なかなかピタッとハマることも多くはないですが、
何も考えなければその後の試行錯誤もできません。
で、本質は読者に【共感】してもらうことです。
読者に共感してもらいたいなら、
まずはあなたが【お客さまに寄り添う】こと。
だって会いたいのはあなただし、
お客さまは選ぶ側から。
【お客さまに寄り添う】と書くのは簡単だけど、
じゃ、どうしたら良いんだ!
となりますよね。
そこで前の記事がリンクしているのです。
何よりもお客さまと同じ困った経験をして
それを克服してみんなに広めたくなるほど
今提供しているサービスに感動したから。
だからビジネスを始めたし、
過去同じように悩んでいた人のチカラになりたい!
そんな志を持っているのですよね。
誰よりもお客さまの気持ちを分かっている人があなたです。
読者から「分かる分かるー」って言ってもらえるはずです。
お客さまは何に悩んでいるのか?
お客さまはどうなりたいのか?
お客さまがどんな基準でサービスを選ぶのか?
実際に体験したお客さまの感想は?
などなど。
あなただから話せることはたくさんあります。
この【あなただから】が、
他の同業者との差別化になりますし、
お客さまから共感される【人柄】が出ます。
よくマーケティングで言われる
「お客さまがどんな人か?」よりも
「お客さまは何に悩んでいるのか?」
ここに注目することで、
あなたとお客さまの共通点が見つけられるし、
共通点があると共感されやすくなります。
ここまでの話から考えて、
あなたならどんな記事を書けるでしょうか?
読者に何を伝えたいのでしょうか?
ぜひこの記事を参考にしてみてください。
頑張りましょうね!