騙されたふりをすること☆ | 七戸ときどきラスベガス

七戸ときどきラスベガス

徒然なるままに…危険思想

祖母の教えである。気づかないふりをしてあげる、騙されたふりをしてあげる、ことが相手への思いやりである、ということを。

 

世には意地の悪い人たちがいる。中には悪意を持って近づいてくる人たちがいる。カルトとはいえ、信仰生活の長い私は“宗教的感覚”によって、いいことと、そして自分にとって良からぬことが起こることを事前に予測することができる。カルトに属していたという事実は、時として“メリット”である側面をも見せてくれるようだ。

 

人は理由あって悪意を持つ。理由あっていじめたくなる。概ね、誰かに悪意を持つ時は、以前に誰かによって悪意を向けられていたり、いじめられると、どうしても当たりやすい方向にストレス発散したりする。人ってそういう生き物なんだと思う。

 

そこには事情があるのだから、薄幸な人たちの陥れや悪意は、敢えて受けるようにしている。私は挫折もかなり味わっているけれど、どちらかというと“ラッキー”な人生を歩んできた方だから。

 

私一人が犠牲になることで、誰かの人生がバランスを取ることができるようになればそれで良しとしよう。

 

いやぁ、40すぎると考えって変わるもんだ。