以下の色文字で記載する部分は、当日、会場で司会のお二方や、
シェフの皆様がお話してくださったものの録音を文字に起こしたものです。
一部、内容が変わらない程度に文章として整えた部分はありますが、
概ね、お話いただいたそのままのものを載せています。
専用の機器で録音したわけでなく、音声が不明瞭な部分もあったため、
聞き間違いや文章への起こし間違いなどもあるかもしれません。
ご理解、ご了承の上ご覧ください。
大塚「さて、皆様の前にはお魚料理がご用意されておりますが、どうでしょかうか、みなさん。
お腹もだんだんと満たされてきましたでしょうか?でもまだまだ、美味しい料理は続きますからね」
馬場「魚料理は東京ディズニーシーのナイトエンターテイメント『ブラヴィッシーモ』をテーマに作っていただきました。それではさっそくご紹介いたしましょう。東京ディズニーシーホテルミラコスタ オチェーアノから、宇田昇シェフです。宇田シェフよろしくお願いいたします」
大塚「宇田シェフにご用意いただきましたお料理なんですが
『金目鯛のあぶり焼きとキヌアを詰めたヤリイカ クリュスタッセソースとパープルカリフラワーのピューレと共に』です。
さあ宇田シェフ、会場の皆様にこちらのお料理のご紹介、そしておすすめのポイントをお願いいたします」
宇田昇さん「こちらのお料理は、金目鯛のあぶり焼きとキヌアを詰めたヤリイカ、こちらのふたつの料理を盛り合わせた一皿に構成しております。
まず、金目鯛のあぶりのほうなんですけれども、こちらはブラヴィッシーモに登場いたします火の精を表現しております。水面を覆う炎を、クリスタッセソースで表現してみました。
もう一つのキヌアを詰めたヤリイカのほうなんですけれども、こちらは水の精を、イメージしております。
そのままでも十分召し上がっていただけるような味付けにはなっておりますけれども、高く放水する水をイメージしたカリフラワーのピューレを添えておりますので一緒にお召し上がりいただくとまた違ったお味がお楽しみいただけますので、是非、お試しください」
大塚「オチェーアノのテラスや個室からも東京ディズニーシーのショーを鑑賞することができるのですが、オチェーアノのご案内も含めまして会場の皆様に一言お願いいたします」
宇田「オチェーアノは、地中海料理を中心にビュッフェスタイルとコース料理を提供するレストランです。
時間帯にもよりますけれどもレストランのテラスを開放しましてショーを見て頂くことができます。
料理のほうはビュッフェ料理には季節感のある多彩な食材を使いまして、様々な調理法を駆使した料理をご提供しております。
コース料理はディズニーシーのイベントに合わせたスペシャルメニューをご用意して、ご来店をお待ちしております」
大塚「宇田シェフありがとうございました。皆さん、宇田シェフに今一度大きな拍手をお願いいたします。
水、そして炎が表現されているというおはなしでしたけれども。
ところで馬場さん。ブラヴィッシーモについて詳しく教えて頂けますでしょうか」
馬場「ブラヴィッシーモは東京ディズニーシーのナイトエンタテイメントで2004年7月17日から2010年11月13日まで開催されました。
もともとは別々の世界に住んでいて、互いに顔を合わせることのなかった水の精ベリッシーと火の精プロメテオ。その出会いを描いたショーでした。
メディテレーニアンハーバーが炎に包まれた迫力あるシーン、皆さんも覚えていらっしゃるのではないでしょうか」
大塚「とても感動的でしたよね。しかも、炎に包まれるシーンは実際に熱気も伝わってきましたよね」
馬場「ディズニーシーシンフォニーでは多くのディズニーの名曲が使われていましたが、実はこのブラヴィッシーモではディズニー映画の音楽は一切使われていないんです。楽曲は『スウェプトアウェイ』というブラヴィッシーモオリジナルの曲が使われていたんですよ」
大塚「そうだったんですね。では、この後の演奏もとても楽しみですね」
馬場「皆様も是非楽しみにしていただきたいと思います。それではどうぞごゆっくりとお過ごしください」
料理のこの部分がショーのここを表現していて…という説明が一番詳しかったのが【ブラヴィッシーモ】をイメージしたこの魚料理でした。
ここはあの部分をイメージしているのかな?なんて、想像しながら料理を楽しむのもいいのですが、
個人的には、シェフがどのような目線でショーを捉えて、そのイメージをどのように形にしてくれたのかが知りたかったので、むしろ、お皿に載っているものすべてについて、これはアレ、ここはアレ、というように聞かせて欲しいぐらいでしたねえ。
プロメテオをイメージしているのがこちら。
赤い皮の金目鯛。
プロメテオは鳥のような姿をしていたような気がするのですが、今回はお魚で登場です。
そして、こちらがベリッシー。
ヤリイカだそうです。
イカか。
なんか、わからないでもないな。
色白なところとか、ここらへんとか。
ミカさんは魚が好きなので、プロメテオは皮ごとぺろりでしたが
キアヌやクスクスのような小さなツブツブが苦手なものでベリッシーの討伐にはなかなか苦労しました。
魚料理を食べているタイミングで、白ワインの提供がありました。
一応一杯だけいただきましたが、ミカさんはまだ白ワインよりもマスカットジュースのほうが美味しいお子様舌なもので、甘口だとか辛口だとか「やっぱりお魚には白ワインね」とかそういうことは一切思わずにただ
「なるほど。白ワインである」
という感想だけで飲んでいました。
お風呂にお湯の味とかいったけど、やっぱりノーブルレディが美味しい。
さて!!!
次はいよいよメインディッシュ!!!
ミシカをイメージした肉料理の登場ですが、困ったことが一つ。
この時点で、ミカさん、もうわりと、いやかなり
満腹です。
続く!!!!!