名古屋大会終了後の夜、全国のスモーカーさん達と楽しい時間を過ごし、
一足先にホテルに戻る道すがらその悲劇は起こりました・・・
パイプを持っていた手が滑りパイプがコンクリーとの道に・・・
こういう時は何故かスローモーションのように見えるのは不思議
さらっといえば手を滑らせて舗装道路にパイプ落っことした結果
ダボポッキリ
このごろ手に入れたお気に入りで名古屋にまで連れてきていたのでショック大
リペアに出すほどのモノでもないしなぁ、アクリルのマウスピースだからどうにかなんじゃね?
と、とりあえず自分でなんとかあがいてみることにしました
まずはシャンク内の折れたダボを抜くところから始まるのですが
基本抜けないかと思います
無理にやって、シャンクにヒビがはいったりしたらそれこそ処置無しとなります
なので軽く抜けるかどうか確かめ、無理そうであれば
ボウルをハンドタオルなんかに包んでビニル袋などにいれて冷凍庫に数時間いれっぱにします
使ってる最中に上の画像のような悲惨な状況になった場合、
ボウル内の乾燥を兼ねてなんとかしたい気持ちをぐっとこらえ、1日はそのままにしてから
冷凍庫にいれたほうがよろしいかと
数時間後
編み物用のカギ針でちょうど煙道内通る径のモノがあったのでひっかけて
やさしくひっぱるとサクッと抜けました
木と樹脂の冷やしたときの収縮率のちがいで抜けやすくなります
エボナイトでも同様
抜いたダボの折れた断面とマウスピースを合わせてみると幸いにも破片などはなく
パズルのようにピタッとあったので
おうちにあった100均のAB式のボンドでくつけてみます
くっつきました
接着面が凸ってボウルに入りきらないので凸面をやすってボウルにハマるよう調整していたら・・・
接着力が摩擦の力に負け、ポロっとまたとれてしまいました。
2回目のチャレンジ
接着面を脱脂後、AB式接着剤でくつけるのですが、すぐにつくけるのではなく、
混ぜて硬化がはじまったころ合いで接着面に塗り硬化するまで放置、
今回は煙道が接着剤でふさがるくらい接着剤をもりました
その後3ミリのドリルで再度煙道に穴をあけ、
その後綿棒にAB式接着剤をぬり内側にも接着剤を塗り補強
その後煙道にドリルをいれて気道確保
完全に接着剤が硬化した・・・かなと思ったら、
今回は前より優しく接着面の凸部をやすると共に、ダボ全体ボウルに入れる時タイトにならないよう、
且つユルユルになってボウルから外れることのないよう慎重に表面をヤスがけ
・・・この過程を経て
今のところ普通に使用できるパイプに復活、マウスピースも普通に抜き差しできますが
完全に冷えるまで抜き差ししないのはもちろんのこと、極力ぬかないようにはしていますが
なんか抜き差ししたくなるのは性ですかね



