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庄寿の息子のブログ

Web-log, mainly based on music


『涙』 ‐ ケツメイシ



英語ペラッペラの先輩とカラオケ行った時,「きっと洋楽唄われはるんやろなぁ~」とか思うとったらいきなしこれ歌われて思わず “涙” しそうに・・・
なんてことがあったなぁ~・・・
(安っぽい涙やなぁ~笑)



バナナマンのラジオに乱入したこともあるダイノジ。
そのダイノジが日曜のたけしさんのネタ番組で,突込みの時に放った一言が「マキシマム ザ ホルモンみてぇになってるじゃねぇか!」



最近のダイノジの漫才には“透かし”が入っている。
わざと人があんまり知らないネタをブッ込んで,「ピンときてねぇじゃねぇか!」と突っ込むスタイル。
日曜のネタで言えば,堺雅章(まちゃあき)の隠し芸大会ネタで透かしてたんだけど,どうみても,この「マキシマム ザ ホルモン」が一番みんなにピンときていなかった。
厳しく言えば,スベっていた。
たけしさんも認める「場の雰囲気が読める」芸人ダイノジが「ホルモンで突っ込んでウケるかウケないか」を見誤るわけがない。
でも,ダイノジはホルモンでスベった。

ホルモンファン,ダイノジファンなら知っていると思うけど,ダイスケはんとダイノジはプライベートでも親交のある間柄。
だから,ダイノジは,ウケないとわかっていても,あそこであの突込みを選んだんだよね。
透かしネタにしても良かったくらいなのに。



あそこに,あのネタの深みがあったように思う。





大好きな先輩
大好きなバナナマン
大好きなホルモン

それが,ダイノジでつながるとは思わなかったなぁ~・・・

ということで,この記事のカテゴリーは “music”ではなく「ブログ」にしておきました。
ケツメふぁんの方々には申し訳ない扱いだけどご容赦乞!
猫舌について。

最近,自分が猫舌だということに気付いた。
でも,「猫舌」って,意外とどういうことを指しているのか,人によってズレている気がする。
というのも,たまに人と話していて「(ん?)」と思うことがあるから。

「猫舌」の一応の定義は,
「猫が熱い食べ物を嫌うことから,熱い食べ物を口にできないこと,また,その人」(コトバンク)
としておきましょう。
ここまでは問題がないはず。

では,どこに問題があるかというと,「舌の火傷」に対する認識である。
たまに,人と話していると,どうも「猫舌の人」=「舌を火傷しやすい」という風に認識している人がいるようだ。
どうだろう?
自分には全くこういった認識はなかったので,どうもしっくりこないのだけど,もしかするとこの認識は一般的なのかもしれない。

しかし,だ。
猫舌の定義からすれば「熱い食べ物を口にできない人」=「猫舌の人」なのだから,猫舌の人が舌を火傷するわけがないのである。
それとも,うっかり熱い食べ物を口にしてしまったから火傷してしまったのだろうか?
それは,猫舌の人だろうが猫舌では無い人だろうが同じはず―――

本当に猫舌の人は普通の人に比べて火傷しやすいのかな?
熱いものが苦手なのは,火傷しやすいからなのかな?



《猫舌は嘘?本当の猫舌についてのまとめ》
http://matome.naver.jp/odai/2135002392163506501





自分がなぜ猫舌だと思っているか,というと,どうも自分はアツアツの食べ物というのが好きではないから。
食べれるんだけど,アツアツだからといって美味しいとは思っていないことに気付いた。
むしろ,熱すぎてイラっとすることの方が多い気がする。
アツアツをはふはふいって食べるよりも,少し冷まして温かいのを食べるほうが好きだなぁ~
そう考えると,どうも自分は猫舌なんじゃないかな,っていう結論に至った。
食べれるからといって,猫舌ではないわけではないと思うんだ。
無理して食べてるわけだから。

そんな感じで少し猫舌についてネットを調べていたら「日本猫舌協会公式HP」なるものをみつけた。
世の中にはまだまだ自分の知らない世界があるんだなぁ~



《日本猫舌協会公式HP》
http://www.nekojita.com/
もしかしたら,産まれて初めて意識した洋楽かもしれない・・・
こどもの頃よく流れていた気がする。

最近はCM曲としても流れてるね。


Tubthumping - Chumbawanba

(We'll be singing, when we're winning, we'll be singing)

I get knocked down, but I get up again
You're never gonna keep me down
I get knocked down, but I get up again
You're never gonna keep me down
I get knocked down, but I get up again
You're never gonna keep me down
I get knocked down, but I get up again
You're never gonna keep me down

(Pissing the night away, pissing the night away)
He drinks a Whiskey drink, he drinks a Vodka drink
He drinks a Lager drink, he drinks a Cider drink
He sings the songs that remind him of the good times
He sings the songs that remind him of the better times
(Oh Danny Boy, Danny Boy, Danny Boy)

I get knocked down, but I get up again
You're never gonna keep me down
I get knocked down, but I get up again
You're never gonna keep me down
I get knocked down, but I get up again
You're never gonna keep me down
I get knocked down, but I get up again
You're never gonna keep me down

(Pissing the night away, pissing the night away)
He drinks a Whiskey drink, he drinks a Vodka drink
He drinks a Lager drink, he drinks a Cider drink
He sings the songs that remind him of the good times
He sings the songs that remind him of the better times
(Don't cry for me, next door neighbour)

I get knocked down, but I get up again
You're never gonna keep me down
I get knocked down, but I get up again
You're never gonna keep me down
I get knocked down, but I get up again
You're never gonna keep me down
I get knocked down, but I get up again
You're never gonna keep me down

I get knocked down, (we'll be singing)
but I get up again
You're never gonna keep me down (when we're winning)
I get knocked down, (we'll be singing)
but I get up again
You're never gonna keep me down (ooh)
I get knocked down, (we'll be singing)
but I get up again
You're never gonna keep me down (when we're winning)
I get knocked down, (we'll be singing)
but I get up again
You're never gonna keep me down (ooh)




(我々は唄うだろう,勝利した時,高らかに)

俺はやられても立ち上がる。
俺が平伏すことなんてない。

(飲み明かそう,一晩中飲み明かそう)
あっちではウィスキーを飲み,こっちではウォッカが飲まれ,
そっちではビール,ここではシードル。
彼の歌は,あの良かった時代を思い起こさせ,
彼の歌は,まだマシだった時代を思い起こさせる――
(おぉ,ダニーボーイ,ダニーボーイ,ダニーボーイ――)
(隣人よ,私のために泪しないで――)





凄くシンプルな歌詞。
ただ,“Pissing the night away”は訳しづらくて,他の方の訳を参考にさせていただきました。
そのままだと「夜を小便で追いやる」的な。
「(夜を小便で追いやる)⇒一晩中,小便たれるようなことをして起きている⇒飲み明かしてトイレが近くなる」的な感じらしいです。
Wiki情報によると,ライヴ毎に歌詞は時事問題を糾弾した内容に変更されるらしく,これはアルバムに収録された歌詞らしいです。
ん~・・・
だから抽象的なのかな?
色んなバージョンを聴いてみたいですね。
Flathead - the Fratellis

サークルの追いコン・ムービーのエンドロールで流した曲。




Well just because she feeds me well
And she made me talk dirty in a pink hotel
Doesn't mean she's got eyes for me
She might just want my bones you see

Hey flathead don't you get mean
She's the second best killer that I ever have seen
They don't come much more sick than you
I could go on if you want me to

It's just so wrong so very nice
And I told you once and you killed me twice
Saw you one time at the back of the club
Chewing on glass and a ticket stub

So I heard they kicked the boy till he bled
And he stood and said oh my god till she said

Bara bap bara ra ra bara bap bara ra ra ra...



Well everybody knows you're the one to call
When the girls get ugly on the back of the wall
Josephine says you got a bleeding nose
Taking it with her wherever she goes

And hey flathead don't check me in
Well hers is a tonic and mine is a gin
They don't come much more slick than you
I'd drive your car if you ask me to

Said the boy's not right in the head
And you stood and got a kicking instead till she said

Bara bap bara ra ra bara bap bara ra ra ra...



Ahhhhh
Ahhhhh...
And she said the boy's not right in the head
And you stood and said oh my god till she said

Bara bap bara ra ra bara bap bara ra ra ra...





彼女はちゃんと喰わせてくれるし,そんで,ピンクホテルで俺に卑猥なことを言わせる。
だからって,俺に気があるってことにはならない。
単に俺の身体が目当てかもしれないよな。

ぉぃ,ハゲ,お前わかってないだろ?
彼女は俺の人生で2番目に最高のスケだぜ?
彼女らよりお前のほうがよっぽどうんざりするよ。
お前がいいならもっと言ってやってもいいんだぜ?

あれは間違いでいて,とてもイカしてた。
一度言っただけなのにお前は二度もヤッてくれたな。
一度,クラブの裏でお前がビールと半券を口にしてるの見かけたぞ。

あいつは血がでるまで蹴られたらしいな。
それで,そいつは彼女が“なにか”言うまでそこに突っ立って「なんてこった」なんて言ってたらしいじゃないか。

女どもが壁裏でむくれてる時なんかに呼ぶべきはお前だって,ここいらじゃ有名だよ。
ジョセフィンからお前が鼻から血を流してたって聞いたよ。
彼女,行く先々で言いふらしてるぞ。

ぉぃハゲ,オーダーはまだだよ。
そうだな,彼女にはトニック,俺はジンで。
奴らはおまえほどうんざりすることはないよ。
お前がそうして欲しいなら,車を乗り回してやったっていいぜ。

言ったろ,あいつはイカレてるんだ。
だから彼女が“なにか”言うまで,そこに立ってるだけで蹴り入れられたんだ。

彼女もあいつはイカレてるって言ってた。
彼女が“なにか”言うまで,そこで突っ立って「なんてこった」なんて言うハメになったんだ。





訳していて,自分の英語力の無さを痛感した曲。
今の自分には難し過ぎた・・・
でも,一度自分で訳してみて,他の方の色んな訳をみせてもらったけど,結構みんなまちまちでホっとした笑

まず,誰が誰に話しかけているのか,で結構色んなパターンがあるね。
ここではハゲ(Flathead)はクラブを経営で働いている悪い友達として訳してある。
でも,彼女として訳している人もいるし,ん~・・・

少なくとも登場人物は,自分(主人公)とFlatheadとthe boyと彼女。
トニックを注文してあげているのは,多分,どうでもいい女で,たまたま連れてきてるんじゃないのかな?
悪友の店に飲みにきて,「そういうやこないだ聞いたけど――」みたいな場面を想像してたんだけど・・・
多いな訳し違いかもしれない・・・

難しい。
でも,どうもこの曲は「ドラッグ」がキーワードみたい。
“It's just so wrong so very nice”「とても間違いでとてもナイス」
これはどうもドラッグの感想らしい。
“Chewing on glass and a ticket stub”「グラスと半券にかぶりつく」
これもラリってる状態かな。
他のサイトをみていると,
“you got a bleeding nose”「お前が鼻血を出した」
これもドラッグに関してらしい。
ドラッグのやり過ぎで鼻血を出したとも考えられるし,“bleedin' nose”というドラッグを持っているとも考えられるんだってさ。

翻訳というのは想像/創造的な作業だと,大学時代に好きだった教授がよくおっしゃってたけど,本当にそうだなぁ~・・・
字面を追っていってもダメで,そこにどんなストーリーがあるのかをリアルにイメージ出来るかどうかだよね。
大好きなバンドだけに,自分の実力の無さで訳せなくて申し訳ないな・・・

ちなみに,タイトルの“Flathead”。
flat - head
なんだけど,俺は “flath” という動詞の過去形だと思ってた笑 (Flathed)
正に俺が Flathead (まぬけ)だね。
youthful days - Mr. Children




中学3年の冬,滑り止めで受けた私立高校の受験の日,僕は40℃近い高熱で目を覚ました。
心配性の母親に連れられ病院に行くと,これでもかという位赤く反応したインフルエンザ検査器。
臀部に筋肉注射を打たれて,その痛みで足を引きずりながら保健室受験。
もうどうでもいいやと思って,ちょっとでも分からない問題があると考えるの放棄で,試験中もうとうと。
結果的にこの高校には受かったわけやけど,試験が終わった時にはもう合否なんてどうでもよくて,試験中いっぱい寝たおかげで身体が軽くなってて,迎えに来た父親に頼んで大型ショッピングセンターに連れてってもらった。

そこで買って貰ったのがMr. Children “It's a wonderful world”

案の定,家に帰ると熱がぶり返し,母親にはこっぴどく叱られ,熱にうなされて朦朧とする意識の中「今怒られてもなぁ~・・・」。
それから数日は布団の中でずっとこのCDを聴いていた気がする。

その時リアルタイムでやってたドラマだったか,夕方に再放送されているドラマだったかは定かではないけど,このアルバムの中の一曲が確か主題歌かなにかになっていて,ドラマを観ない自分も知っていて,どういうわけか楽譜まで買って必死でギター練習したのがこの“youthful days”

今でも不思議に思う。
確かに,兄貴がミスチル好きだったから『ボレロ』とか,あの辺のミスチルはよく耳にしていたけど,特にミスチルが好きだったわけじゃなかったあの頃の自分が,どうしてあのアルバムを買って貰ったのか。
あの頃は,音楽を知っていることがカッコいいと思っていた年頃で,ゆずを聴くよりはラルクとかグレイを聴いている方がカッコよくて,ラルクとかグレイよりもハイスタとかモンパチを聴いてる方が通っぽくて,ドラゴンアッシュとか聴いてるとモテる,そんな価値観の中で生きていた気がする。
そんな中で,決して間違いではないけれども,ちょっとミーハーっぽくて,多分,インディーズ全盛期に押されて,少し落ち目だったミスチルを,どうしてあの時の自分が選んだのか,今でもよくわからない。
でも,あの時にあのCDを買っていて間違いなかったな,って,今は思える。

このアルバムがミスチルの中で一番好きというわけでもないし,一番凄いと思っているわけでもない。
『ボレロ』の方が好きだし,『深海』の方が凄いなぁと思う。
でも,曲そのもの以外の色んな情報も知るようになって,自分と歌詞を重ね合わせるようになったりして,そして,だから好きになる音楽が出てくるようになった時に,少なくともこのアルバムはあの受験を思い出させてくれる。

“youthful days”は色んなことを思い起こさせてくれる。
大学に入って共通教育科目(一般教養)を履修する時に,確か「民族問題入門」という講義名だったと思うけど,を履修した。
内容は,「日本人とは何か」「民族とはなにか」「在日朝鮮人について」基本的にはこういうものだった。
当時の僕は目が点だった。
僕にとっては「在日ってなに?」だった。

今でこそ“ネトウヨ”とかが,オンライン上の至る所で暴れまわっている状況だけど,当時はまだネット社会ですら“そういったこと”が声高に叫ばれていたわけではなかったと思う。
まぁ,僕も大学から本格的にネット社会に参入したわけで,今思うと,本当のところはどうだったかわかんないけど。
ただ,あの講義を受けていなかったら,今頃僕は在日と呼ばれる人たちにどんなイメージを抱いていたのだろうか,と思う。

ネット上でつくられるだけのイメージというものは,少なからずある。
具体性のない虚像だけが膨らんでいって,その抽象的な部分が,実際に存在する事例に該当することがあるから,虚像はどんどん膨らむ。

僕はネトウヨでもなければ,在日擁護派でもない。

ただ,そういう人たちがいて,そういう現状があるというのを知っているだけだ。
それで,どこかで結局は「自分とは関係のないこと」だと思って,澄ました顔をしていたんだと思う。
自分がどっちの立場を取るか,そんなポリシーというのかな,軸というか,芯というか,そんなものを持ち合わせていなかったんだろう。
ノンポリ気取りで,中庸なことばかりを口にしていたんだと思う。

そんなことを考えながら“youthful days”を思い出した。
「民族問題入門」の講義で取り上げられていた金城一紀原作の映画『GO』。
その『GO』を観た桜井さんによって生まれた曲が,この“youthful days”。
何も知らなかった中学三年生の僕にとっては,多分人気のあったドラマの主題歌で,ラブソングっていうだけでしかなかったけど,今の僕にとってこの曲は,全く違う意味合いを持っていると思う。

これからも僕はネトウヨにも,擁護派にもならないと思う。
そこに,勇気をもって何かを主張できるほどの人生経験を,僕は経ることができないと思っているから。

そして―――
在日と呼ばれる人であろうが,部落民として差別されている人であろうが,顔を会わせて付き合うことができたら,ネトウヨとか擁護派とか関係ないと思っているから。
そこに掲げるのはプロパガンダじゃなくて,自分の人間性なんだと思う。

言うは易し,行うは難しかもしれない。
でも,僕はノンポリにしかなれないし,ノンポリでいたいとも思う。
少なくとも,このことに関してだけ,かもしれないけど。

なんとなく,そんなことを考えた,今日この頃。