こちらは橋本市の西部地区に在るうどん屋さんです。
大将は讃岐うどんの本場の香川・高松で修行をしはったそうでこの地で営業を始めて七年経つそうです。
大将は讃岐うどんの本場の香川・高松で修行をしはったそうでこの地で営業を始めて七年経つそうです。
最寄り駅はJR和歌山線の紀伊山田駅でお店までは徒歩5分位で、駐車場は店頭に加え店舗から西へ約30mの所にも有りました。
喫煙が可能な店内は木目調で座席はカウンターとテーブルと小上がりでした。
具材は鶏天、葱、貝割れ大根、生姜、大根卸し、レモンなどが盛られていました。
かしわの天麩羅は衣がサクサクしていましたが、身が淡泊で小さく食べ応えが無かったです。
弾力が有ったうどんは細めで量が少なかったんで、かつ丼は小ではなく普通のサイズにしとけば良かったなと思いました。
ぶっかけつゆは他店と比べたら魚介と甘さが控え目であっさりしていました。
そんなカツ丼を頂いてみると玉子が半熟でトロトロでしたが、味は付け忘れたんちゃうかなと思う位あっさりしていて甘さが無かったです。
こちらは一品類が充実していてアルコール類も一通り揃っていたので夜は居酒屋使いが出来るなと思いました。
ひさやさん、おおきに御馳走様でした~