人間があの世に行ったとき、聞かれる事があるそうです。
「あなたは人生を楽しみましたか?」
「あなたは他者に貢献しましたか?」
「あなたは愛しましたか?」
あの世には、いつかみんな行きます。
この世が全てとは限らない。
なんなら、今の人間の世界が全てとも限らない。
私は特どこの宗教の信者でもないです。
でも、自分が見えるようになった世界では(通常では見えない、目に見えない世界。スピリチュアルの世界)、守護霊とも会えるし、龍神様や神獣様、その他色々な人に会えています。
そこで、自分は過去世ですごく相思相愛だった夫がいたこと。
それに気付けた。
私が困っている時に助けてくれる存在がたくさんいる。
その人達に『生かされている』というのが、本当によくわかる。
命をつないでもらったこともよくわかる。
だからちゃんと生きないと失礼なんだなと、いつも思い出してくれる。
ちゃんと生きるというのは、自己を削ってしっかりしないといけないという事ではなくて。
私の場合は、
「楽しいことをしなさい。魂を喜ばせなさい。それが今世の私のカルマ。」
そう言われている。
カルマとは、生まれるときに持ってきた、魂(人生)の課題のようなものです。
多くの人は守護霊に守られていて、いつも違い存在にいる。
それに気が付いてほしい。
気付いて、ちゃんと守られていること。
守護霊からのメッセージをちゃんと受け取ってほしい。
1人じゃない事に気が付くことができ、今世のカルマ(課題)もわかるから。
ALLセッションでは守護霊のメッセージをお伝えすることもできます。
みなさん、守護霊のメッセージを受けて、守護霊の存在を知る前よりずっと心強いみたいです。