昨日(12/30)
久々に皆んなが揃ったので、
遅ればせながら
ハルちゃんの遺骨を
樹木葬で
納骨しました。
ハルちゃんは
9/2に永眠したので、
10/21頃が
納骨のタイミング
だったのでしょうが…。
ズルズルと
いつまでもリビングに
遺骨を置いていたのですが…、
ある出来事をキッカケに
このままではいけないと
納骨に踏み切りました。
それは…
クリスマスに
遠方へ出掛け
午前3時に帰宅したら、
リビングに
とても強い
マッチを擦った匂いが
立ち込めていました。
匂いの元は不明。
クラッカーや
クリスマスケーキに
ローソクなど?
と思いましたが、
誰もそんな事はしてません。
翌朝、
9:30頃に目覚めて
リビングへ行くと、
またもや
強いマッチ臭が。
でもやはり
匂いの元は分かりません。
そして
その晩以降、
お風呂に入っていたら
外で カチッカチッと
ラップ音が聞こえてきたり、
リビングの絵の額が
突然ずり落ちたり、
棚からモノが
次々と落ちてきたり…と、
さまざまな
超常現象が
立て続けに起きた為、
ハルちゃんからの
メッセージだと思い、
皆んな揃ったところで
樹木葬をすることとしました。
庭の片隅に
穴を掘り、
骨壷から遺骨を
布の袋に移し
そぅそぅ、
作楽も一緒に
お見送り。
穴の中に
遺骨を置いて
その上に
ブルーベリーの苗木を
置き、
土で埋め戻して
ハルちゃんのお墓の
出来上がり。
皆で
ハルちゃんの冥福を
お祈りしました。
リビングからも
作楽からも見える場所に
これからも
ずっと一緒に…。
ハルちゃん。