今日は
姫路。
かつて、
長きに渡り
先輩と一緒に
提案してきた
大型案件。
エリア替えで
今は
先輩の担当でしたが、
他社に決定した
との噂を聞きつけ
客先にヒアリングへ。
来年には
他社に入れ替え。
ある一つの
何年も前の
些細とも思える出来事が、
ボタンを掛け違えたように
最後の最後まで
ズレていってたようです。
恐らく、
何年も前から
他社に気持ちは
行っていたのでしょう。
勉強させて頂きました。
そして
論文の第２稿を書きながら…
何だかとても
飲みたくなったので、
久しぶりに
En-transへ。
なななんと、
4/22以来の
半年ぶり。
通算１９回目の
訪問です。
タンカレー・ブルームズバリー
トニックウォーターではなく、
ソーダで割って
独特の香りを
楽しませてもらいました。
このドライジンは
１８８０年代に書き記された
幻のレシピを再現したもの。
ジンの特徴
ジュニパーを最大限際立たせるため、
他のタンカレーに使用している
リコリスをあえて入れていない。
とのこと。
結構個性的な
強い味わいでした。
ジョニーウォーカー グリーンラベル１５年
ロックで頂きましたが、
とてもまろやかな
甘い？口当たりで、
素直な美しい味わい。
こだわりがあるらしく
斜め２４度のラベルには、
ブランド誕生から
現在に至る前進を象徴した
「ストライディングマン（闊歩する紳士）」
のマークを
ブランドのシンボルとして、
重厚感のあるボトルに、
モルト原酒のみでつくられた
味わいの奥深さを
深緑色を配して
プレミアム感を演出している
んだとか。
ゆうき おすすめの
１杯でした。
さぁてと、
論文の続きを
書こう！
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ