今日も
病床での１日。
お陰様で
今朝から平熱に戻り
節々の痛みも薄らぎ
ました。
でも逆に
ノドの痛みは
ピークを迎え
話す事ができなくなり、
咳込んで
気管がピーヒュー
いってます…。
夕方に
診察を受け
処方された薬には、
これまで飲んでいた薬に
抗生物質のジスロマック錠
吸入薬のフルティフォーム
が加わり、
対 インフルエンザ治療から
対 風邪細菌治療へと
移行したようです。
更に、
近頃のお医者さんは
面白い事をするなぁ～
と感心したのが
胃薬の飲み方。
これまでは、
諸症状を抑える３種の薬に
おまけのように付いてきた
胃薬のレバミピド錠100mg。
様々な薬から胃を守る脇役。
今回から
レバミピド顆粒20%(100mg)を
最後にノドに振りかけ
しばらく止まらせてから
飲み込むように変更。
ノド粘膜治療の立派な主役❗️
それでいて
胃に入れば
これまで通りの
脇役の仕事もこなす
優れもの。
こんな胃薬みたいな
俳優誰かいたよなぁ～？
と思って
”主役の張れる脇役”
で検索すると…
真っ先に
「遠藤憲一」さんが
ヒットしました。
(^_^)
なるほど！
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
僕は
”レバミピド俳優”と
呼ぶ事にしよう！
(^_^)