今日は
作楽の散歩と
近所へのお買い物以外
ず～と家で
録り溜めたドラマを
観てました。
観てたのは…
「コウノドリ」
ＴＢＳで放送されてたドラマ。
産科と新生児科が連携した
周産期母子医療センターを舞台に
出産を取り巻く現状と
あるべき姿を描いた
感動のドラマでした。
主演 綾野剛 演じる鴻鳥サクラは
産科医であり…
ジャズピアニストでもある
という役柄。
シングルマザーの母が
出産後間もなく亡くなり、
児童養護施設での
育ての親、
綾戸智恵から
手ほどきを受けた設定。
育ての親のキャスティングが
綾戸智恵というのが
イィですね！
全１０話を
一気に観たのですが、
毎回毎回
涙が溢れ出てくる
感動の連続で、
”新しい命が生まれる”
事に対して
人は
大きな感動を得る生き物だと
感じましたょ。
中でも
僕のツボだったのは
第５話。
中学２年の父母が
赤ちゃんの将来を考えて
特別養子縁組を決め
出産に臨むが…
産後直ちに
お母さんの元から
養父母へ
赤ちゃんが
引き離されていくシーンに
涙が止まらない…。
(i_ i)(T_T)(T ^ T)
第６話で
超未熟児の赤ちゃんが
１ｃｍ程の手のひらで
お父さんの指を
一生懸命握るシーンでも
溢れるが止まらな～い…。
(T_T)(T ^ T)(T^T)
３／２５には
DVD発売されるようなので
ぜひ観てみて下さい。
( ^ω^ )