今日は
「四月は君の嘘フィナーレ イベント」
ライブ・ビューイングで
109シネマズHAT神戸へ。
埼玉の
川口総合文化センターでの
フィナーレ イベントの
先行予約の抽選に外れ、
ガックシ来てるところに
全国あちこちで
ライブ・ビューイングがある
との事で
最も近い神戸で
先行予約してたら
なんとかこちらは
チケット買えました。
本日限定の
イベント パンフ ¥3,500-を買い…
開演17:00の
5分前に
上映会場である
スクリーン6へ。
191席の小さい箱ですが、
席の配置が
アルプススタンドみたいに
後ろになるほど
一列ごと高くなってるので
見えやすかったですね。
川口でのライブを
リアルタイムで
全国へ中継してくれるのですが、
17:00開演時刻になっても…
一向に
始まる気配無し。
どういう事情か
35分押しの
17:35に開演。
トークは
一切無しで、
台本に基づき
声優さんの朗読と
演奏家の音楽と
アニメの映像で
第1話から
最終話22話までの
名シーンを
綴っていくものでした。
ヴァイオリン:篠原悠那
ピアノ:阪田知樹
この2人の演奏目当てで
行ったのですが、
迫り来る演奏は当然として
朗読と映像も
クオリティの高さに
感動!感動‼︎
また、感動‼️で
溢れ出る涙を
とどめることが
できませんでした
(/ _ ; )。
ただ惜しかったのは
スタッフのミスの数々…。
公生くんの最後のセリフや
かをりちゃんのキメのセリフで
マイクが音量が低過ぎて
聴こえなかったり、
場展で
照明を点けたまま
緞帳上げてしまったり、
最後の曲「光るなら」へ
サプライズ的に移る筈が、
前の一言挨拶で
2度も緞帳の中の様子を
配信してしまったり…(~_~;)。
終演19:30予定が
55分押しの
20:25終演となりましたが、
その間
休憩無しで
ぶっ通しの
2時間50分のライブでした。
この
フィナーレ イベントの
DVDの発売を
期待してます。
ホント、
とても素敵な
イベントでした。
(^^)