今日は
職場の歓送迎会で
早々に飲みに出て、
一次会の場所が
映画館の近くだったので
終わったら
早速に
今日封切りの映画
イミテーション・ゲーム
/エニグマと天才数学者の秘密
をレイトショーで
観に行きました。
先着2万5千人に
ポストカード
プレゼント。
実在した
天才数学者
アラン・チューリングが
ナチスドイツの
解読不能といわれた
エニグマ暗号機に挑み、
連合軍に
勝利をもたらす
お話し。
でも、
解読できたことを
ナチス・ドイツに
悟られないように
駆け引きされ、
偉業を成し遂げた
アラン・チューリングの
秘密が暴かれ
1952年に逮捕。
1954年に
41才の若さで
服毒自殺するまでの
半生を描いています。
コンピュータの誕生に
重要な役割を果たした彼は、
アスペルガー症候群であった
とも言われています。
面白い作品でしたが
途中テンポが
もたつく感があり、
僕としては
いまひとつ
不満が残る作品でした。
(~_~;)
同じく学者ネタの
博士と彼女のセオリー
にも
興味津々です。
(^^)