今日は、
クリスマス以来
行きたくとも
のびのびになっていた
ベイマックスを
観に行きました。
劇場には
等身大と思われる
ベイマックス人形が!
思わず
抱きしめようとすると
意外と硬い材質…。
もっと
ふあふあの
感じをイメージしてたのに。
出がけに
作楽から
「あたしを置いてどこへ?」と
思いっきり睨まれたのを
思い出します。
主役のヒロは
14才の天才ロボット技師。
ケアロボット
「ベイマックス」の
生みの親である
兄タダシが、
研究発表会会場で
火事の中
恩師のキャラハン教授を
救おうとして
爆発に巻き込まれ
命を落とす。
その火事が
事故でない事に気付き、
自分の開発した
「マイクロボット」を
不正にコピーして操る
謎の敵に
立ち向かい
事件の真相を
紐解いていく
というお話し。
予告編で、
ベイマックスに
装着した
プロテクターが
吹っ飛んでいく
シーンがあったので
ベイマックスは
戦闘はしないのかと
思いきや、
かなり
戦闘シーンが多く
ベイマックスは
闘ってましたね。
プロテクターが
吹っ飛んでいくシーン
本編にあったっけ?
こういう
心温まるシーン
ばかりを期待してたので、
意外に
戦闘シーンが多い点が
ちょいとガッカリ。
でも、
イィ映画でしたょ。