「話す」ことが楽しくなる。伝わる声をつくるコツ! こえだしや 濱根順子(はまねじゅんこ) です。

 

こんにちは!と元気に挨拶したとします。

声を出す時に働いてくれるのが声帯です。


声帯は右と左の対のひだでできていて

話す時は声帯が閉じて

隙間を息が通ると声帯な震えて声が出ます


話していない時は声帯は開いています。


声は声帯の震えと舌やくちびるなどが

うまく調節して出しています。



声帯の写真はちょっと生々しいので

こちらのイラストにしました(笑)




というお話をした時に

「内緒話のヒソヒソ声の時も一緒ですか?」


おぉぉ考えてなかったわ💦


調べて分かりました


内緒話のようなヒソヒソ声の時は

声帯は震えずに

一部だけ開いたせまい隙間を息が流れる音を

舌やくちびるの形で声にしています。



声帯の開け閉めるの調整能力は

すごくないですか?


身体の神秘って感じです



お知らせ❤️


お陰様でフォロワー様が


1000名オーバーになりました。

本当にありがとうございます


お約束しました


プレゼントをご用意しています。


メール講座

たった5日間で!オンライン超改造計画


にご登録いただいたら


こえだしやオリジナル

おとぎばなしであいうえお

の練習シート2枚を

ダウンロードしていただけます!


発声に大切な母音の練習に

ご活用ください


ご登録は→こちら