門同流Y総師範の今月の稽古、2DAYSでした。
初日は、5時間稽古でした。
前半は、打撃、柔術。後半は、刀術&棒術を稽古。
レベル別に分かれて。総伝の人達は、ひたすら
動きをコンパクトに、コンパクトにして行きます。
そのためのコツを細かく教わりました。
門同流は、技の80%は、競技でやったら、反則、一発退場に
なっちゃうのばっかりです。覚えても、他の武術の試合では
使えません。笑
関節技は、相手を怪我させないように十分注意しながら、稽古します。
柔術の制圧術も、少しづづですが、大分慣れてきました。
常に複数の敵を想定していますので、複数の敵をどう見ていくのか、
どんどん先を読んでいくためのコツを教わりました。
この感覚、既に経験している、何かに似ている。と思ったら
音楽の譜面の「初見」の感覚と同じでした。
初めて見た譜面を、演奏するときに、いま演奏しているところは
見ていません。1小節か2小節先の譜面を読んでいます。そんなに
難しくない曲で余裕が有ったりなんかする状態だと、そうとう譜面の
先の先までどんどん読んじゃったりしています。
既に私の脳みそは、そういった脳の使い方の経験はある訳なんだから
武術で出来ないはずがありません。(今、出来ないけど
)
なんだか、変な根拠のない自信があるなあ。笑
譜面の初見の訓練をした時の、訓練のやり方を同じようにやりさえすれば
良い訳ですよね。譜面の「初見」トレーニングで何が必要かって言えば
「先を読むんだ!」と言う強い意識をもってそれを繰り返して行く事だけ
です。「今」を見ているのでは、完全に遅過ぎる訳です。
結局、意識の持ち方を変えるだけなのよね。。。
意識の持ち方を変えられない人は、ずっと「今」だけで、ジタバタ
しているだけになっちゃうのです。
もうちょっとで、なんかつかめそう。
「読譜と一緒、読譜といっしょっっ。」と自分に言い聞かせてます。![]()
