ポステコグルー監督就任後初の公式戦

 

 

久しぶりの有観客試合で、改めて観客の存在の重要性を実感しました。

 

観客の声援があったからこそ積極的にプレーできたのではないかというシーンが所々見られ、観客が選手を後押ししていると、ここまで強く感じたのは初めてな気がします。

 

そんな観客の声援もあってか、試合はセルティックが攻め立てる展開で、39分に左サイドのクリスティの鋭いシュートのこぼれ球を新加入のアバダが押し込みセルティックが先制。

 

しかし前半終了間際にビトンが相手選手のペナルティエリア内でのシミュレーションについカッとなって手を出してしまい、2枚目のイエローカードで退場。

 


チームに迷惑をかける行為ではありますが、僕はそこまで否定するつもりはありません。というかむしろ好きです。選手の性格というか闘争本能が表れていて、その選手の魅力のように感じてしまうのですが、僕だけでしょうか。

 

つい人差し指でグイっといってしまった戦士ビトン

 

後半は10人になったことでひたすら守る羽目になるかと思っていたのですが、ミッティランが意外にも攻めて来ません。さらに先程ビトンを退場させた相手選手が2回目のシミュレーションで退場&セルティックパークは歓声に包まれました。

 

こうして10vs10となり、よりセルティックが有利な展開になったわけですが、66分にゴール斜め45度のFKを、GKバルカスが目測を誤り失点。

 

それまで相手にほとんどチャンスらしいチャンスを作らせず圧倒的に優性だっただけに、悔やまれる失点でした。

 

こういうワンチャンスを決められる展開は昨シーズンのフェレンツバロシュ戦の悪夢を思い起こさせます。

 

バルカスは1年目もミスが散見されましたが、これが彼本来の姿なのでしょうか。そうだとすると正GKは厳しいですし、そもそも彼を獲得したスカウトの手腕が疑われます。

 

個人的にはベインの方が良いと思うんですけどね…。

 

痛恨ミスのバルカス。次の試合はベインでお願いします。

 

試合はこのまま終了。セルティック側には2legに向けて比較的余裕が見受けられますが、油断は禁物です。

 

個人的にはクリスティがなぜ左サイドなのか理解に苦しみます。今日の試合を見ても、少しやりにくそうだったし、存在感が薄いのが気になりました。彼の左足は右サイドでこそ輝くものだと思います。

 

そろそろCL本戦出たいですね。