代表戦を挟み、およそ2週間ぶりのリーグ戦です。
前節のレンジャーズ戦の後、移籍市場が閉まりかけていたということもありチームに大幅な入れ替えがありましたね。
その期間の選手の動きをざっとまとめてみます。
加入 ジャコマキス(⇐VVVフェンロ)、ジョタ(←ベンフィカ)、スケールズ(⇐シャーロックローヴァーズ)、カーター=ヴィッカース(←トッテナム)
放出 グリフィス(→ダンディー)、クリスティ(⇒ボーンマス)、エドゥアール(⇒クリスタル・パレス)、ヒェルド(⇒リーズ)
※二重の矢印は完全移籍、一重の矢印はレンタル
まず出ていった選手について、これまで何年もチームに貢献してくれた主力級の選手が結構旅立って行ってしまいましたね。
グリフィス、エドゥアールはポステコグルー監督が就任してからあまり信頼を寄せられていなかったのでしょうがないところもありますが、クリスティは今シーズンもレギュラーとして活躍してくれていたので残念ですね。
彼は攻撃だけでなく、守備にも手を抜かずにひたむきに走ってくれていたので、そういうチームのために汗を掛ける選手がいなくなってしまったのはショックです。チャンピオンシップのボーンマスでなくプレミアリーグでも全然活躍できると思うので、正直過小評価されている気がします。周りの選手の出来にも左右されますが、ぜひ昇格して報われてほしいですね。
また個人的にクリスティの放出よりも残念だったのがヒェルドのリーズ行きです。
以前一度話しましたが、彼はプレシーズンで素晴らしいプレーを披露しました。CBとSBが両方可能で、それで貴重な左利き。さらにまだ18歳と際立って若く、普通にレギュラーとしてでも通用するレベルだと感じました。正直スターフェルトよりも上だと思っています。
これまで公式戦で使われてこなかったのはポステコグルー監督の判断なのか、それとも他に何かあるのかもしれませんが、少しはチャンスを与えてほしかったし、もしそうなっていたらどれだけ活躍することができたのか、というのが分からずじまいだったのが心残りです。
リーズ加入という、恐らくステップアップを果たしたヒェルド。
またセルティックとはほとんど関係ないのですが、昨シーズンカップ2冠のSTジョンストンのキャプテン、DFジェイソン・カーがウィガンに行ってしまったのも個人的にショックです。
昨シーズンセルティックとの試合で見て、2強以外にもこんなに良い選手がいたのか、もしかしたらアイヤーと同レベルではないか、と衝撃を受けた選手だったので、まさかそんな選手がイングランド3部のチームに移籍してしまうとは…。
スコティッシュ・プレミアシップ(SP)のレベルは正直イングランド3、4部のレベルだと渋々受け入れてはいるのですが、彼ならもっと上に行けたと思いますし、願わくはセルティックに来てほしかったのですね…。
ステップアップなのかダウンなのかよく分からない移籍をしたカー。彼の旅立ちでSPが廃れます。
続いて新加入選手にいきたいところですが、今日はここまでにします。
先日のロス・カウンティ戦の感想と関係する部分があるので、また次回まとめて書きたいと思います。
今回の記事ではほとんど触れませんでしたが、グリフィスとエドゥアールに対してもこれまでの貢献度を考えたら感謝しかありません。グリフィスは一応レンタルという形ですが、それでもそれぞれ次の舞台での活躍に期待しています。

