皆様、こんばんは。


東洋ビジネスエンジニアリング
常盤木龍治
(ときわぎりゅうじ)です。




今日は、「ITとビジネスエンジニアリング」について、思うところを書きたいと思います。




私が技術者だった頃、ITバブルは、まさに絶頂期。




私自身も、Javaを勉強し、ネットワークを勉強し、その道、十数年のプロフェッショナルでもないのに、大手銀行のシステムを、そのプロジェクト内のリーダーとして携わったりと、今思うと不思議な経験をしていました。




そんな中、今日までずっと個人的に違和感を感じている言葉があります。


それは、ITという言葉そのものです。




IT = Information Technology = 情報技術




コンピュータやらデータ通信に関連する技術の総称として、一般的に使われている言葉ですが、やはり、ピンときません。




何故なら、ITという大きな枠の中で提供されるサービスの形態は本当に様々であるからです。




量販店で買えるようなパッケージソフト、携帯等で落とせるダウンロードコンテンツ、顧客要件・依頼に応じたシステム開発、回線や通信といったインフラそのものの提供、そして、当社のMCFrame online原価管理
のようなweb上・SaaSでのサービス提供… etc




見る人、立ち位置によってあまりにも違うもので、この業界にいるとあたりまえのように、これをITという一つの言葉で括ってしまいますが、やはり私はITという言葉が、イマイチ好きになれません。




実は、何を隠そう、私が、当社、東洋ビジネスエンジニアリング
に入社したいと一番強く思った動機は、ITという言葉に代わる次の言葉、概念こそが、ビジネスエンジニアリングだと思ったからに他なりません。




ビジネスを、エンジニアリングする。


現代社会の根源を支える、「ビジネス」という大きなカタマリを下支えする。




しかも、東洋というコトバが冠についている。


日本から、東洋、そして、世界へ。




これだ!これこそが私の望んでいた仕事のあり方、定型に捉われない、理念を表すキーワードであり、多くを捧げるに相応しい社名だ!ITというコトバに踊らされない、行く先にあるものだ!




…バカと思われるかも知れませんが、マジメに、今でもそう思っています。




世の中には、様々な種類な仕事があります。


どのような仕事であったとしても、どれだけ本気で取り組めるか、自分自身から逃げずに闘えるか、ここは私にとってはとても大切な事です。存在証明の為の闘いです。




そこにないのにそこに確かにある、値が存在する。ITは、ファッションや音楽と違い、人個人の持つ趣味思想を超越し、0と1の組み合わせで、多くの事を共通認識させることが出来ます。これは素晴らしい事です。




ITが本当に好きだからこそ、ITというコトバに括ってしまうのが、そのコトバに色んなものが埋没してしまうのが、嫌なだけなんです。訳のわからないコトバが飛び出し続けているこの文化を、危惧しているのです。




時代に流される事の無いキーワードとして、ビジネスエンジニアリングというコトバ、定着しますように…(個人的願望)




さて、気がつけば結構な時間になってしまいました。


今晩は、このあたりで。




皆様、良い夢を…。



初期投資低減 SaaS型 MCFrame online 原価管理


https://www.mcframeonline.com/




純国産 生産・原価・販売 SCM MCFrame


http://www.mcframe.com/
 




東洋ビジネスエンジニアリング株式会社HomePage


http://www.to-be.co.jp/
 




常盤木龍治 連絡先


http://www.svp.ne.jp/svp_card/mcframe/tokiwagi/
 

皆様、こんばんは。

東洋ビジネスエンジニアリング常盤木龍治 です。


今日は、原価管理の要ともいえる、配賦(はいふ)について少し触れてみたいと思います。



製造業様や、ソフト開発業様において、原価管理のシステムを選ぶ際、実は印象値での性能、価格面以上にとても重要となるのが、「配賦機能がどれだけ充実しているか」です。


製品や部門にまたがり発生する様々なコストを、それぞれの部門や製品に割り当てる、それが配賦(はいふ)です。原価管理における、とても重要な要素です。


製造業様ですと、直接費は製品別に把握しているが、間接費はドンブリ配賦、ドンブリ勘定をしている企業様が意外と多い事、ご存知でしょうか?(皆様の会社だけではありません。)


ずばり言ってしまいますと、間接費を実態に即して配賦していなければ、正しい製品別原価は把握する事なんて出来ません


※配賦をExcel等を用いてやろうとすると本当に本当に大変です・・・月末の締め処理後、月初に一生懸命配賦処理をされている経理部門の方、少なくないはずです!



MCFrame online原価管理 は、そんな皆様をお助けする為に、極めて豊富な配賦機能を持っています。



7種類の配賦基準や、配賦先階層の設定一次配賦機能という3つの機能によって、多様な配賦要件に対応出来る設計となっています。


部門間配賦においては、面積比や人員比での配賦など、お客様任意の比率を用いて配賦することが可能で、階梯式配賦などの多段階配賦にもしっかりと対応しています。


品目間の配賦についても、直接時間配賦・製造数配賦・直接原価配賦など様々な配賦方法を用意しております。


また、製造費用だけでなく、売上金額や売上原価などを基準として、販売費および一般管理費用などを品目別に配賦することもできます。


さらに、品目だけではなく、ロット別など個別品単位に原価を管理することができるため、原価低減ポイントを細かく把握し、より徹底したコストマネジメントが実施できます



日々、良くお客様から伺うのが、現状の原価管理の仕組みだと、配賦がどうしてもうまくいかず、精度の高い原価計算を行う事が出来ないという、お悩みです。


Excelまみれになって原価管理、配賦で悩んでいる方にこそ、当社のサービスは真価を発揮しますし、そうした方々にこそ、選択肢として知っていただきたいのです。


今週も、多くの“原価難民”の方々と出会いました…。


そうした方々が、原価管理を社内文化として定着させる為の一助として、当社のMCFrame online原価管理 は活用戴けるものだと自信を持っております。


だからこそ、日々勉強、日々成長をモットーに、頑張り続けます。



それでは、今夜は、このあたりで。

皆様、良い週末を。

初期投資低減 SaaS型 MCFrame online 原価管理

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皆様、こんばんは。

東洋ビジネスエンジニアリング 常盤木龍治 です。


今夜は、MCFrame online原価管理 に携わるプロジェクト参画メンバーによる、懇親会でした。


いずれこのブログでもお話したいと思いますが、この当社の原価管理システムのSaaS化においては、本当に優秀な技術メンバーの、たゆまない努力があり、多くの悩める原価難民に貢献出来るサービスを提供するべく、日々、戦っています。


その席でも出た会話として、やはり、我々が予想していたよりも遥かに多くのお客様が、原価管理については、弱み、悩みとなっているという事です。


そして、悩んでいるお客様の多くが、Excelファイルだらけの状況から脱却が出来ずにいるという事実。


また、一生懸命やっているその原価計算の結果も、会社としての戦略的なデータには出来ていないという事実。


さらに、既存の原価管理のシステムを、引継ぎ等の問題で、うまく活用出来ていないという事実。


原価管理については、お客様と話せば話すほど、話題が収束するどころか、どんどん広がります。


これからも、本プロジェクトに参画するメンバー共々、先ずはこの日本という国の、原価管理のあり方に一石を投じられるよう、頑張ってまいりますので、今後とも、ご支援ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。


今夜は、このあたりで。


皆様、おやすみなさい、良い夢を…。



初期投資低減 SaaS型 MCFrame online 原価管理

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皆様、こんばんは。

東洋ビジネスエンジニアリング常盤木龍治 です。


今日は、IT業界におけるコトバの問題について書きたいと思います。


クラウド SaaS PaaS オープンソース ERP SCM 、、、あげるとキリが無いですが、ITの世界におけるヨコモジ利用率の高さは、本当に異常です。


普段IT業界に身を置き、仕事をしている私でさえ、休みの日やふとした時、気持ち悪さを覚える程です。


お客様と打ち合わせている際、相手がうなずいているから、そのコトバが伝わっているのではないかと思い、そのまま仕事を進めていると、コトバの解釈の間違いから微妙なズレが生じ、トラブルに発展する事って、少なくないはずです。(これは人間関係全般に言えることですが。)


同じ業界に身をおく、その業界・分野において、語彙力が同等の人同士で話す場合は、勿論、そのままヨコモジでも問題ないですし、円滑なコミュニケーションのツールとしても使えますが、その意味をやんわりとしか知らない相手に対し、IT用語、ヨコモジを乱用するのは極めて愚かしい行為だと思います。


コトバというのは、意味の定義を双方がある程度理解していて、はじめて対話の為の道具として使えるものですから、話すべき事項や、相手、状況に応じて使い分ける思いやりこそが大切ですよね。


このブログの表題ともなっている、"SaaS(サース、Software as a Service)"というコトバも、実は使いどころが難しいです。なぜなら、まだまだ一般企業におけるコトバとしての本質的な意味の認知度は高いとはいえないからです。(これは日々の営業活動で感じている私自身の感覚で、ですが)


簡単に説明すると、ソフトそのものを買うのではなく、ソフトウェアの持つ機能に対して、(月額等で)利用料を払う、という考え方な訳ですが、“初期投資低減型ソフト機能利用料月額課金サービス”って書いてあってもカッコよくないし購買意欲がそそられないし、何より長ったらしい。


つまり、売り手側からすると、“新しそう!すごい!”と思わせたい、流行を先取りしていて、他社と差別化できますよ!というのをセールストーク上使いたい、だから、一言でパーンと説明できる、IT用語、キーワードにコトバを置き換えてしまう。(検索した時にもひっかかりやすくなりますしね)


結果的に、コトバにおいつけない“IT難民”“キーワード難民”が生まれ、人の生活を、便利に、幸せに出来るはずのITが、幸せなのか不幸なのか良くわからない状態になっていたりする訳です。


これじゃあ、ちょっと前の日記 でも書いたとおり、IT=情報技術、ではなく、IT=インチキテクノロジーになってしまう。


ですから、私は文章や資料作成の時、新しいコトバを登場させる時は、きちんとその意味が伝わるような工夫を凝らすか、その意味が伝わる相手に向けた内容にする事を心掛けています。


※弊害として、文章が長くなってしまいがちですが。(これは、私個人の文章構成力の問題です…)


私たちが提供している、原価管理のSaaS の仕組みも、このコトバ難民、IT難民同様、“原価管理の難民”にとってお役立て戴けるサービスとして、意味のある、価値のある内容に纏めているつもりです。


これからも、IT業界では、様々なヨコモジが飛び出すでしょうが、そんなものに負けない、IT=いつも頼れる、しっかりとした道具屋、道具活用補佐屋でありたいと思います。


さて、今晩は、このあたりで。

皆様、お疲れ様でした。


明日も一日、頑張りましょう!



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皆様、こんばんは。

東洋ビジネスエンジニアリング の常盤木龍治です。


今日は、不況と原価とMCFrame onlineの関係ついて思うところを書きたいと思います。


昨年の金融危機に端を発した世界同時不況ですが、それにより明らかになったのが、売れるモノが存在している時は、その為にかかっている総コストの管理は、粗くなりがちだという事です。


売れているものの、一つ一つの原材料の原価を把握出来ていない、仕入れた単位でのコスト管理は、実績を取るのが、管理するのが大変だ、という理由から後回しになっているケース、少なくないですよね。


イコール、社外要因による、コスト変動への対応力が弱い事を指します。

社外要因は、資源高であったり、何かしらの災害であったり…様々です。


昨年の原油高の時も、本当に様々な業種業態が打撃を受けました。(恩恵を受けた企業もありましたが。)


景況感そのものも、極論を言えば社外要因ですから、景況感に左右されない、底堅い売上はどのあたりになるのかを、捉える為の仕掛けを用意する必要があります。備えあれば憂いなし、です。


そして、不況になると(以前も触れましたが)、モノをつくってもつくっても中々売れなかったり、売れたとしても、その販売額が(市場購買力の低下により)低くなってしまう


ですが、売れる数量が限られていて、販売額もわかっているのなら、その中で利益を伸ばすには、原価・コストをコントロールするという選択肢があります。


同時に重要なのが、売れ筋商品の原価や、共通部品を用いて生産している個別受注生産に近い品目の共通部品原価の実態を捉える、蓄積するという事です。


不況になると、売れないが故に、なんとかして利益を生み出す為に一生懸命コストマネジメントを試みる。


楽しい時に、わざわざ悲しい話をする人は少ないですよね。


これが、好況時には原価管理等よりも、効率的にモノをつくる仕組み、つまりは生産管理等の案件が増える理由の一つです。


多くの経営者や管理者にとっても、やる気に満ち溢れ笑顔な社員達に対し、“原価原価コストコスト”と、景気のいい時に言い続けるのはなかなか難しいものです。


険しい顔をずっとしている人のまわりに、なかなか人は集まりません。


それに対し、悲しいときはどうでしょう?


悲しいからこそ、その悲しみを乗り越えないと、人は前に進めません。

でも、その悲しみを乗り越えるには、自己の成長が必要です。


穴の開いたサイフ・ドンブリでも良かった好況時代から脱却する、頭のいい番頭(原価管理の仕組み)が必要となります。


しかしながら、不況下ですから、原価管理の仕組みを構築する為に、ドーンとお金をかけることが難しい


そこで、この不況下における、原価管理という課題を解決する選択肢としてオススメ出来るのが、初期投資を大きく低減し、月々のお支払いで利用出来るSaaS(Software as a Service) のモデルでの原価管理システムのサービス利用です。

参考:SaaS (wikipedia)

http://ja.wikipedia.org/wiki/SaaS


MCFrame online 原価管理 は、多くの企業様の中枢を担っている、MCFrame の、原価管理の実用的な機能を、月額型のSaaSで提供出来るようにした、画期的なサービスです。


しかも、月額サービスですから、契約期間が終われば、いつでもやめる事が出来ます


原価管理という文化が社内に根付いていないお客様が、この不況下を乗り切る武器として短期的に使うという選択肢としても使えます


正直、元々不況対策の為にご用意したサービスではなかったのですが、結果的に、この不況下には適したサービスになっていました。


(何故、そもそもMCFrame原価管理をSaaS化しようとおもったのかは、以前、当社の小野が本ブログにて書いております。そのあたりの事業化の経緯前編はこちらから  経緯後編はこちらから



個人的には、景気も生き物だと思うので、絶対的な不況や好況というものはないと思っています。


故に、原価管理は重要度が実はとても高く、企業としての背骨ともいえるのではないでしょうか。


不況になって、はじめて自社が猫背になっている事に気がついた、という企業様に、このメッセージが届いている事を願って。


そんな悩みを持つ企業様のお力になるのが、我々、SaaSプロジェクト参画メンバーの存在理由ですから。



さて、時間も遅くなりました。自宅への帰りの電車の時間もありますので、このあたりで。


皆様、よい週末を。



初期投資低減 SaaS型 MCFrame online 原価管理

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