1. I happened to see her husband ( ) the restaurant with a woman.
① to enter to ② to enter
③ enter to ④ enter
① to enter to ② to enter
③ enter to ④ enter
正解④
私は、彼女の夫が女性と一緒にレストランに入るのをたまたま見た。
seeが知覚動詞で、その後ろにher husbandという目的語が来ているので、後に来る動詞は、原型不定詞か、分詞。少なくとも、to不定詞はありえない。
すると③と④になるが、enterは他動詞なので、前置詞を伴わない。なので④になります。
大学受験で出題率が超高い原形不定詞に、自動詞他動詞の知識を織り交ぜました。
ここが罠!
enterは「入る」だから、toとかinとか前置詞をつけたくなりますが。実はつけない。
こういう、自動詞のようで他動詞、もしくはその逆で、他動詞のようで自動詞という動詞はいくつかありますで、それをしっかり覚えておくことが必要です。
2. She was heard ( ) alone by her mother, and she felt ashamed.
① sing ② sings
③ to sing ④ sung
正解③
彼女は、1人で歌うところを母に見られて、恥ずかしさを感じた。
こちらもheardが知覚動詞なので、また原形不定詞を使うと思うでしょう。
ここが罠!
受け身の場合はto不定詞にしなければいけないというルールがあるので③です。
3. I suggested that Ken ( A ) his teeth ( B ) by a dentist.
① A: have B: check
② A: has B: check
③ A: have B: checked
④ A: has B: checked
3. I suggested that Ken ( A ) his teeth ( B ) by a dentist.
① A: have B: check
② A: has B: check
③ A: have B: checked
④ A: has B: checked
正解③
私はケンに、歯医者に歯を見てもらうことを提案した。
Kenは3人称単数だからhasだと思うでしょう。
主節の動作がsuggest(ed)「提案する」なので、このような提案、要求を表す動詞を用いた際、提案内容をthat節で表すときは、その中にshouldを用います。
I suggested that Ken should have his teeth checked by a dentist.
I suggested that Ken should have his teeth checked by a dentist.
するとshouldは助動詞ですから、その後は当然動詞の原形でhaveになります。
ここが罠!
このshouldが、実は省略可能なのです。
すると、shouldがあった名残りでhaveが原形のままになります。なのでAはhaveです!
Bは別に罠ではないです。(笑)
ですが、使役動詞のhaveだと気づかないと、解けません。後ろにあるのがhis teeth(彼の歯)、つまり人ではない無生物なので、「歯をチェックしてもらう」という意味になると判断して、過去分詞であるcheckedを選びます。
4. Ken : I don’t have a driver’s license. Jane: You’re thirty-eight, aren’t you? You ( it / enough / to / old / get / are ) .
正解
(You) are old enough to get it.
ケン:私は運転免許を持っていません。
ジェーン:あなたは38歳ですよね。あなたはそれを手に入れるには充分な年齢です。
「〜するには充分…だ」の文でenoughを使うときの、enoughの置き場所は、間違いやすいです。
ここが罠!
似たような意味でso that構文があります。これを使ってこの文を言い換えると
You are so old that you can get it.
となります。soは形容詞の前に置きます。だからそれと同じ感覚でenoughを形容詞の前に置いてしまうケースが多いです。でも、enoughは形容詞の後なんです。ややこしいですね。
5. Mike: The sky looks dark and it is likely to rain.
Mike’s mother: You had ( order / better / in / your umbrella / not / take ) to be caught in a shower.
となります。soは形容詞の前に置きます。だからそれと同じ感覚でenoughを形容詞の前に置いてしまうケースが多いです。でも、enoughは形容詞の後なんです。ややこしいですね。
5. Mike: The sky looks dark and it is likely to rain.
Mike’s mother: You had ( order / better / in / your umbrella / not / take ) to be caught in a shower.
正解
(You had) better take your umbrella in order not ( to be caught in a shower. )
にわか雨に合わないように、あなたは傘を持っていったほうがいい。
in order toは、「〜するために」です。
ぶっちゃけtoだけでも同じ意味になります。
要は、不定詞の副詞的用法と同じ意味になります。
一般に、toから始まる不定詞句を否定するときは、toの前にnotを置いてnot to〜とします。
例 I told my son not to run at home.
私は息子に、家で走らないように言った。
※この不定詞は、名詞的用法です
ここが罠!
実は、in order toで始まる句を否定するときも、それでいいのです。in order not toとしていいのです。
in order と to の間にnotが割り込んでいいものなのか?と思って、not in order toとしてしまうケースがよくあります。これは勿論間違い!
こんな具合です。解いてみた方は、何問解けましたか?
国公立大を目指すのであれば、パーフェクトで解けて欲しいものです
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誠心誠意授業いたします!

