中学校の定期テストでは、学校で配られる5教科のワークを、テスト当日などに提出するのがお約束です。
そして、このワークをきちんと提出することが、平常点を稼いで評定を少しでも良くするポイントなのです。
評定は受験に大きく影響しますからね。
提出すること自体はもちろん、ただ解くだけではなくて、答えを見て赤ペンで訂正するなど、「頭に入れようと理解しようと思って取り組んだ」のが先生に伝わるように解くことが大事なんです。
丸つけしていなかったり、発展問題も全部シャーペンで書いてあっていかにも答え丸写ししました感満載だったりすると、提出していても評価が下がります。
ましてや、提出しなかったり、遅れたりすると、なおのこと。
たまに、ワーク提出をきちんとしないお子さんがいるんですよ。そういうお子さんには、ワーク提出を徹底させます。
次の家庭教師の授業までの宿題として、「数学の学校のワークは○○ページまで、英語は…」のように指示します。
なので、僕は授業のたんびに、生徒さんに、「学校の数学の授業はどこまで進んだ?英語は?」のように聞きます。
授業の進度を確認した上で、「じゃあワークのこのページまでは解けるな」と判断し、宿題を指示しています。
こうやって学校のワークを進めることに力を入れているので、ワークの提出状況が芳しくなかったお子さんも、僕が家庭教師指導をすることによって、期日通りにきちんと丸付けもされた状態で提出できるようになり、先生からの評価も高くなります。
現に、今回の中間テストにおいて、僕が今指導しているあるお子さんが、ワークの評価がこれまでより上がりました。
昨年度は、提出が遅れたり。丸つけしてなかったりとで不備があり、1番高い評価はもらえていませんでしたが、今回初めて1番高い評価をもらえて、生徒さんは非常に喜んでいました。
こうやって、当たり前のことをきちんと行うことの大切さを学ばせることも、家庭教師指導の目的の1つです。
他に、ワーク提出を徹底する理由としては、
「早めに終わらせておくことで、『テスト直前にたまっているワークに追われて、自分の苦手なところの勉強まで手が回らない』というような事態にしない」
というのもあります。
それに、ワークを1回解くだけでは知識や技能は身に付きませんから、繰り返し解くことが大事です。
その繰り返し解くための時間を少しでも確保するために、早めにワークを終わらせてしまうのです。
たかが定期テスト、されど定期テスト。定期テストレベルのことを理解できない、言われたことをきちんとできないようでは、受験を突破できないわけです。
その改善のために、僕は日々奮闘しています。
前期期末テストに不安を覚えている方など、興味をお持ちになりましたら、お問い合わせくださいませ。

