同じジャンル(カテゴリー)でもメーカー違ったりで色々目にする部分があって楽しいな


って訳で参考に

実際に走らせてる方に伺って『生』の声を聞くのがバイブルというか閃きに


SCHUMACHER/ECLIPSE 5 

見れば見る程『隣の芝生は青く見える』状態

その1
サスアーム支持部の前後高さを変えてキャスター角変更(なるほど)


ウチのP12V、キャスターノーマル4度が合わず、5度のキングピン装着。もう少し寝かしたいが6度7度のキングピンがラインナップされて無く
7度位になったかな(前後0.5㎜差)

その2
ECLIPSE5はキングピン中心にシリコンオイル注ぐシステムになってて穴が開いてる。この目的とは少し違うけど
P12Vのキングピンにこの加工ハードル高いから、ナックルの方にΦ1㎜ビス用下穴-2穴開けて
※僕のはセットアップゲージの都合+トレール+衝撃吸収性で他社製樹脂ナックル追加工使用
予想
①開けても開けない時と変わらなかった
②グリスが排出されやすくなる?
③穴に一定keep、排出されないようにネジで栓をする

20度位、内に寄せて穴開けたのでタイヤ装着でもネジによる穴塞ぎ可能
綿棒でデフグリスを内周に塗布
(↓ナックル上から綿棒刺してるが、ホントは下側からが望ましい)
ナックルを上下左右グリグリ満遍なく動かすと、余分なグリスが排出
(足りないと出て来ない)
視覚的にグリスが行き渡ったか判り易い
ナックル外面ツライチなグリスが
ムニュムニュ出てくる

排出がされなくなったらビスで栓してから周辺部のグリス拭き取り
この""③""状態で加工前と同じ(つもり)。下ごしらえ完了
あとは実際に走らせて…ですね
(ウチの芝生は紫かな?)

to be continue!!!!!