ROCHE/P12Vをメカ積み替えで
13.5t+1cellにしてみました
引き続きお試し
お手々が迷子になるんで今回はこの1台オンリー

純正ではないナックル+サーボを前側搭載で何とかESCのスペースを確保
モーターまでのワイヤーを少し余裕もたせないとバッテリーの交換時が引っ掛かり危ないな
キャパシターの上にポンダー載せたのが災いか、ミスカウント多め。たまたまかな?さてさて


P12Vの21.5t/2cellのイメージ残ったまま13.5t/1cell走らせるとストレートスピードを筆頭に若干遅め、タイム出そうとするとコーナースピードを高目
頭じゃわかってるし、実際にその様なライン取りで走るも遅いな
ラスト1本は『自分の走らせ方』で走らせるも、前回のプラズマよりコンマ3秒遅い…
ローパワーになると『あと10ミリ、インに寄せたい』とか
21.5t/2cellだと『タイヤの径の大きさ分膨れちゃったが、半周で挽回』+走行時の爽快感でブーストが掛かり集中力が途切れない

低グリップ路面時のP12Vの特性というか、コーナーの後半でアウトに膨れるのもシンドイ(ノーマルヨリマシダケド)

前回プラズマRaで走らせた時の方が圧倒的に速い!(重さが軽い)

メリット的にはタイヤの摩耗が抑えられるけど、喰い過ぎで抵抗になる→タイムに結び付かないとか(^-^;

モノは悪く無いんだけど、設計時に
想定した環境とは真逆の使い方かなと(^-^;


現状ではちょっとお手上げ(^-^;

○ピッチングダンパーの長さ変更
○ナックル~キングピンの塗布物の安定維持
○CK25の前脚付けたらどーなる?
○低グリップ路面なんでFRPでメインプレート手切りしちゃう?


21.5t/2cell専用車(サブ)に戻します(^-^;

同じサーキット3時間パック(+お代わり1時間位)でも2Cellは6~8本
1Cellだと3~5本
滞在&充電時間が短い身としては2CELLの方がラク