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mcdmの隠れ家

小説裏話なんぞ…

mcdmです。
おおぅ…気づけば随分と放置してしまっておりました。
なんだかんだで忙しく、小説を書く気力が無いまま半年。
最近になってまた書きたいなぁと思う気持ちが膨れてきてはいるものの、いまさら戻って良いものかという弱気な心があるのも確かなわけでして。

とりあえず、この場で超ショートショートでも書いて感覚を取り戻していこうかなと思っております。
続く、かな。
実はmcdm、細々自営業者でして、しかもちょっと特殊なので夏が暇なのです。
なので暑い間は時間が取れるかしらと思ったり。

それでは次の記事からはそんなペースで進めていきたいと思います。


先日ラーメンを食べに行きまして、ふとキャラクター達は何味を好むのかな、なんて思ったりしたので
ネタとしてそんな事をちみちみ書いてみようかなと思い立った次第です。



リラックマ月子さん

「シンプルな塩が好きです。小梅が乗っているとちょっと幸せな気分になります」

そんな感じかな、と。
極々シンプルな具材のみが乗った、細麺タイプ。
スープは透き通ってて脂分はほぼゼロ、みたいなね。
猫舌&少食なので、完食するまでに結構時間を要しそう。
とっくに完食した葉にガン見されて赤面パターンは王道。

四つ葉葉くん

「ラーメン言うたら醤油やろ」

男子としては案外シンプル派。
若人ならばガッツリいけや!と思うけど、和食党な彼ならやっぱりここは醤油チョイスかなー。
ネギ多め、シナチク固め、味つけ玉子は半熟サイコー。
案外注文が多いボンです。

マフラー+(・へ・)川崎先生

「醤油ラーメンお願いします。亮太のおごりで」

「え、ちょ、待って…!」
亮太のセリフはとりあえずスルーすること間違いなしだと思います。

川崎くんもさっぱり味好みなんだろうなー。
醤油か、あるいはたまに塩。
いわゆる典型的な東京ラーメンみたいな醤油ラーメンが好きそうです。

ニコちゃん亮太

「男ならー豚骨ー!バ・リ・カ・タ!!」

まぁ、でしょうね。
替え玉余裕でしょうね。
こやつは本当に深夜のラーメン店が似合うなぁとしみじみ思います。
おなかが空くと川崎さんに速攻電話してると思います。
亮:「春樹ーラーメン食いいこうZE☆」
川:「断る^^」
5回に1回くらいはOK出るんじゃないかな。
深夜1時過ぎとかに電話したら、そりゃあそうなるわ。


Wハートアヤネ

「やっぱ味噌でしょ。あればバタートッピングも、あ、あとコーンも!」

案外がっつり行ける子代表アヤネちゃん。
オーダーした商品が来たら、とりあえず前髪ぎゅぎゅっと縛ってイタダキマス!
この子はごはんを美味しそうに食べるような気がします。
コーンもさらえてごちそうさま、みたいな。
バターとかチーズとか乳製品好きそうだなー。




なんてラーメン妄想してみました。
そう言えばみなさんのおおまかなプロフィールって決めてなかったな。
葉と月子の身長くらいか。
これって後付すると段々おかしなことになっちゃうね。

ちなみに身長は
葉(180㎝)>亮太(178㎝)>川崎くん(175㎝)>アヤネ(162㎝)>月子(148㎝) 
くらいのイメージで書いてました。

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大きな手 小さな手 それぞれの登場人物について今まで書いてきました。
最後はやはりこの女の子についてです。


◆ユキと言う女の子◆

ユキについては葉編でもちらっと書きましたが、初期構想には存在していない人物でした。
人が死ぬと言う出来事は非常に重く、また若くして…となるとこれはもう裏技のような物じゃないかと考えていたのです。
ですから私自身、ユキと言う女の子が一体どのような人生を送ったのかと考える事がなかなか出来ず、正直執筆中も彼女の姿形・性格などの詳細を決めないまま時間が過ぎていきました。

けれど、葉と言う人物を深く突き詰めていくにつれ、同時にユキについても考えざるを得ない状況になりました。

その為、葉とユキの独立したお話を書くことが一番良い方法なのでは無いかと思ったのです。

けれど実際は、時間の都合などで、結局番外編で極々短いエピソードを書いたに留まってしまいました。
しかし実は中編~長編あたりになるように少し書きためていた分は手元に残っているのです。

それは番外編の七夕ストーリーを書くずっと前の事です。
番外編ではどうやら活発なイメージのユキなのですが、手元にある原本では全く違うのです。
番外編のユキ=アヤネに近いイメージ
かと思いますが、原本では、実は月子に少し近いのです。
ユキが関西弁であることも、番外編から汲み取れるかと思いますが、これも元は標準語の女の子設定でした。

ネタばらしすると、ユキは転校生の設定でした。

なかなか馴染めない環境の中で、葉が声を掛けて……と言う感じでお話が進んでいきます。
オドオドとした小動物みたいな、あるいは綿菓子のような、女の子らしい女の子と言う感じでしょうか。
優しくて少し臆病で、葉に甘えるような存在だったユキ。
そう言う姿を葉が月子に重ねたからこそ、ただ一回のデートで惹かれて行った…と考えるのが、一番しっくり来たんですね。

けれど結局、公表したのは全く違うユキでした。
どうしてこんな風になったのか、書いている当時は本当に無意識で自分でも不思議でしょうがなかったです。
でも落ち着いて考えてみたら、確かにそっちのほうが良かったんじゃないかなぁと思ったり。

多分私は、短い間でも葉とユキに笑っていて欲しかったんだと思います。
普通の高校生として、授業がつまんないねって目配せしたり、放課後教室に残って馬鹿騒ぎしたり。
試験で赤点とって「うわー!」ってなったり、持ち物検査で担任にバレたメイク道具を没収されたり、とかね(笑)

好きだとか愛してるとか、そういうストレートな感情が生まれる前の、複雑で純粋な時間を送っていて貰いたかったんだと、今になって自己分析しています。

この二人の物語は、いつかちゃんと形にしたいなと考えています。
葉が現在の形になるまでの成長過程と言いますか……。
結果はもう分かっちゃっているわけで、最後二人は曖昧な関係のままお別れしなきゃいけません。
けれど、私の中でゆっくりながら育ててきたその過程を、このまましまい込むのもどうかなぁと思っているんですね。


と言うわけで、とりあえずこれにて登場人物秘話?はおしまいです。
長々と私の独り言にお付き合い頂き、ありがとうございました。

次からはー…うーん、乾いた土に~のほうの裏話を書こうかしら?と思ったのですが、いかんせんまだ連載中ですので、悩みますね

しばらく悩んで、また何か書いていけたらと思います。
それではまた!


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