”「原発都民投票」都議会本会議にて否決” | Love & Peace 2011

Love & Peace 2011

3.11
あの日から変わったこと
変わらないこと
先送りできる問題なんてひとつもない!

思い届かず・・
非常に残念です。
反対にまわった中には同級生の名前がありました。

これで"YES""NO"の権利さえ否定されました。

民主党はここでも意見が割れました。
何やってるんでしょうかね・・
同じ政党で。

これ以上がっかりさせないで欲しいですね・・




32万3076人ですよ!






そのうち何人かは・・


世界中に自慢したい俺の友達だ!



バカ野郎!



”みんなで決めよう!「原発」都民投票”より↓
http://tomintohyo.blog.fc2.com/blog-entry-364.html



東京都で初めての条例制定を求める直接請求

有効署名総数323,076人分の署名とともに提出された条例案は、
本日、都議会本会議にて否決されました。


署名してくださった34万人以上の都民の皆さま、
また都内外から応援してくださったたくさんの皆さま、

そして、最後まで可決にむけてご尽力くださった都議会議員の皆さま、

本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。



都の職員の方々も、連日押しかける傍聴人の数にとまどったのではないでしょうか。

私たちもとまどいました。

私たちが提出した議案だと思っているけれど、手続き上は「知事提出議案」。

まず、議会に上程するにあたってつけられる意見が「反対意見」。

新聞でもテレビでも、知事の反対意見がひとり歩きし、
住民側からの反論や、条例案・住民投票の本義についての見解はなかなか伝わる機会がない。

意見陳述は、たった現員15名(内1名は欠席)しかいない総務委員会で。
200人近い傍聴希望者に対して配布された傍聴券はたったの52枚。


総務委員会での審議では、条例案に対して、「違法」だ「瑕疵」だと質疑が出るも、
答弁するのは条例案作成にあたって熟議した者ではなく知事本局など。

なぜ、請求代表者に問い質さないか? 質疑の機会を与えないのか?

委員会でのたった40分の陳述。それが都議会で許された発言のすべてでした。



そしてむかえた、本日の本会議。 満員の傍聴席。

討論では、各会派がそれぞれの議案について、賛成・反対の立場を表明してから意見を述べました。

印象に残ったのは、当初より賛成を表明してくださっていた西崎光子さん(ネ)。

本会議で発言する場のなかった私たちの代わりに、
原発都民投票の意義や私たちの目指す未来を、しっかりと全議員の前で語ってくださいました。
気がつくと傍聴規則も忘れて、たくさんの人が拍手を送っていました。
心が動いたとき、自然にふわっと湧きおこるような拍手。

そんな感じだったので、議長のあの退場予告にはすこし残念な気持ちでした。


本会議の模様は、都議会ウェブサイトにて録画映像でご覧になれます。
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video2012-t2.html

討論のテキストも載せますが、お時間のある方はぜひ録画映像で見てください。

文字だけでは伝わらないことがたくさんあります。

総務委員会では叶わなかったノーカット中継の録画映像ですし。


討論テキスト (上記録画映像で第134号議案について話している部分)

吉住健一 さん(自) (3’26~9’38)※書き起こし
 
大島よしえ さん(共)(12’22~15’42)

加藤雅之 さん(公)(24’12~28’28)※書き起こし

西崎光子 さん(ネ)(34’23~40’52)

大西さとる さん(民)(46’17~51’05)



討論が終わるとすぐに採決が行われました。


採決の結果は、

都議会生活者ネットワーク・みらい、日本共産党東京都議会議員団の皆さんが全員賛成。

知事与党の、東京都議会自由民主党および都議会公明党の皆さんが全員反対。

無所属の3名の方も反対。

最大会派の都議会民主党は自由投票で割れました。賛成30名、反対19名。


あなたが投票した議員さんはいかがでしたか?

あなたの意思を代表していましたか?

次の選挙もまた応援したくなるような議員さんだといいですね。





昔、こう習いました。

地方自治は民主主義の学校であると。


はじめての直接請求を近くで見て、たくさんのことを学びました。

国よりも、もっと身近にあるだろうと思った東京都。

声が届くくらいに近くなるには、まだもう少しかかりそうです。