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義足ゴルファー 新・アスリートへの道

義足ゴルファーのマコが試行錯誤しながらアスリートを目指す日々を徒然なるままに綴る日記
昔のブログはこちら→http://blog.golfdigest.co.jp/user/mccormack/

いよいよ、障害者ゴルフの世界選手権に出場するためにスウェーデンに出発します。
先の震災や、当初、遠征費用集めがうまくいかなかったこともあり、出場断念も考えましたが、窮状を知った多くの方々に多大な支援と応援をいただいたおかげで、ここまで来くことができました。
あらためて皆さんに感謝したいです。

今回の大会では国別対抗戦という団体戦があります。
エキシビジョン的にチーム戦はやったことがありましたが、競技で、しかも日本チームとして団体戦で戦うのは初めて。
自分のプレーがチームの成績に大きく影響する団体戦のプレッシャーは、すでにのしかかってきており、正直不安がいっぱいだ。
この不安を払しょくするほどの準備ができたとは言い難い中で、どこまで自分のパフォーマンスを出せるだろうか。考えれば考えるほど不安になる。
一方で、同じくらいのワクワク感がある。フォーボールや2ボールフォーサムなど競技方法が変わるなかで、どういうメンバーで競技に挑むか、などチーム内でわいわい作戦練ったりすることを考えると、それでもう楽しかったりする。

各国のメンバー表を見ると、去年フランスであった強豪やジャパンオープンにも参加してくれた友人たちの名前もあり、再会がたのしみである。
さっそくfacebookで”See you in Sweden!"とメッセージを送ってくれたドイツの友人もいた。

不安とワクワク感がごちゃまぜになった不思議な心境だけど、こんな気持ちを味わえるのも、ここまでこぎつけることができたから。
本当にみなに感謝したい。この感謝の気持ちを持って誠実に真摯にプレーしてきたいと思う。
今日発売の「Golf Style」に、先日のチャリティプロアマコンペに関する記事が掲載されました。
我らが石井忍プロが寄稿したその記事は、さすがの文章力で、とてもよく書いていただけました。
写真も豊富に使っていただいてほんとうにありがたいです。

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石井プロのブログ読者の方はよくご存知だと思いますが、彼はほんとうに文章がうまい。
私が最近読んだ彼のブログで好きな記事はこれ

そういえば、プロゴルファーの方々は文章が上手な方が多い。
我々の活動を応援してくれている堀尾研仁プロのブログもそうだ。
最近の彼のブログはとても心に響いた。
その記事はこちらこちら

そして、もちろんこの方も。塚田好宣プロだ。彼のブログは美しい写真も楽しませてくれますね。
ちなみにGolf Styleには塚田プロの「アジアそして世界でゴルフしています」という連載エッセイも掲載されています。こちらもお見逃しなく!

大自然を相手にする競技だけに、風、湿度、気温、いろいろなことを肌で感じ取らなくては行けない彼らは自然と感受性も豊かになるのだろうか?



某プロ曰く、舌をかみそうなほど長い名前のコンペ、「2011 障がい者ゴルフ世界選手権 日本代表チーム支援チャリティープロアマゴルフコンペ」が行われた日の夜、参加した皆さんで打ち上げが行われました。

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今回参加していただいたAさんの店に移動し、10名程でコンペに引き続き、大盛り上がりしました。
そして盛り上がりが最高潮に達したのは、凄いゲストが登場したときでした。

なんと、プロゴルファーの東尾理子さんと旦那さんの石田純一さんが駆けつけてくれたのです。
石井プロから今回のコンペと支援について聞いた理子さんが忙しい中、激励に来てくれたのです。

今回の世界選手権が開催されるまでの経緯や、日本における障がい者ゴルフの現状についてお話をさせていただくと、お二人とも身を乗り出して話を聞いてくれました。
理子さんからは「私たちに何かできることないかな?」と仰っていただき、純一さんも「僕もなんでもするから言ってね」と言っていただきました。

その後はもちろんゴルフ好きの皆さんです。ゴルフでのおもしろ話から技術論まで、遅くまでゴルフ談義に花が咲きました。

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そんな夢のような一日が終わって、数日後、またまた嬉しいことがありました。

人気ブロガーでもある石井プロと東尾理子プロが、今回のコンペについて、そして障がい者ゴルフについてブログに書いてくれたのです。

東尾理子さんのブログ
石井忍さんのブログ

常々、このブログでも書いていますが、障がい者ゴルフをこの日本で普及させていく最初の一歩が、まず知ってもらうこと。そう認知活動です。知ってもらえれば、障がいを持つ人は挑戦しようと思うきっかけになるし、もしくは、まわりに障がいを抱えている人に、こんなスポーツがあるよって伝えてもらえる。

お二人のブログで何人の方に、新たに障がい者ゴルフについて知っていただけただろうか?
きっととても多くの方に知ってもらえたでしょう。大きな大きな一歩です。

最初から最後まで、とてもとても素敵で、多くの方のあたたかい気持ちに感動する1日でした。
このあたたかな気持ちの輪が、これからも広がり続けるように、またがんばろうと、そう思いました。


7月15日、今野康晴プロに主催していただいた「障がい者ゴルフ世界選手権 日本代表チーム支援チャリティプロアマコンペ」が開催された。
このコンペの開催の経緯は以前のブログでも書いたので、参照いただきたい。今回、私と小池選手が代表チームから参加させていただいた。

会場に着くと、すでにスタート時間の1時間半も前に、今野プロは到着し、コンペの準備をされていた。緊張しながらまずはご挨拶と今回のコンペ開催の御礼。物腰が柔らかく優しい印象だ。コンペルームでは、今野プロ、石井プロら自らが、もくもくとチャリティー品をセッティング。私も慌ててお手伝い。あまりの量のチャリティ品にびっくり。しかも有名プロ使用のお宝グッズばかりで一人で大興奮してしまった。

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(今野康晴プロ、松村道央プロ、竹本直哉プロと受付前でパシャリ)

全員がそろい、集合時間になったので皆で記念撮影。


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じりじりするほど暑い中、いよいよコンペはスタートした。
私は石井プロ、コンペ幹事の薬師寺さん、一般参加の辻垣内さんとご一緒させていただいたのだが、石井プロはもちろんだが、お二人もとてもすばらしいゴルフをされる。代表選手として自分も意地を見せたかったが、調子は最悪で、またいいところ見せようという嫌らしい気持ちがより悪い結果を生んだ。
そんな私を見かねて、石井プロがアドバイス。贅沢にも石井プロからラウンドレッスンをしていただく。参加者のお二人も石井プロからワンポイントアドバイスを受けていたし、とても楽しそうだった。石井プロのホスピタリティに感謝。しかし、オークビレッジは難しかった。また挑戦しなければ。

ラウンド終了後は表彰式とチャリティーオークション。たくさんの協賛メーカーさんや、男女プロからのチャリティー品の提供で、それはもう豪華すぎるほどの賞品が揃った。

コンペの賞品に関しては、参加者の皆さんに、参加費の一部を支援金として出していただくかわりに、豪華な賞品を持って帰ってもらおうという今野プロのご配慮があった。え!これがもらえちゃうの?!と参加者の皆さんも驚くような賞品を持って帰っていただいた。

そしてその後は、チャリティーオークション。
賛同プロからの提供品は、例えば同日に開催中だった試合でアルバトロス、ホールインワンをだした有村プロの直筆サイン入りキャップやヘッドカバーだったりと、プロが実際にトーナメントで使用したグッズにサインしてご提供いただいた。
目玉はいろいろあったのだが、盛り上がったのは先日の日韓戦でのチームジャパンの選手たちのサイン入りキャップと、石川遼プロがサインを入れて提供してくれた実際に使用したボールとグローブ。

そして今野プロからは、実際に使用していたウェッジとUTなどのクラブをご提供いただいた。
オークションは大盛況のうちに終了。(しかしプロ使用のドライバーとかのオークションが500円からスタートとかありえない、、、)

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(ラ・ボンバ今克プロからは両手いっぱいのチャリティ品を提供いただいた)


こうして皆さんのおかげでたくさんの支援金を頂けました。
チャリティオークションに参加いただいた皆さん、チャリティー品を提供してくれた賛同プロゴルファーの皆さん、協賛企業の皆さん、本当にありがとうございました。

今回集まった支援金の詳細は以下の通りです。大事に使わせていただきます。

合計 505,000円
コンペ参加費からの支援金 260,000円
チャリティーオークション売上 185,000円
コンペ参加者以外の支援者からのカンパ 60,000円

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今野プロ、はじめたくさんの方に応援いただき、パワーもたくさんいただいた。
皆さんの応援にこたえられるよう選手一同がんばります。

そして、今回のコンペで、参加者の皆さんにこんなに楽しいコンペは初めてでしたと言葉をかけてもらえたこと、そして今野プロはじめ、参加いただいたプロの皆さんに、これはぜひ今後も続けようとの言葉をいただいたことが、個人的にはとても嬉しかった。



明日ではなく、もう今日ですね。

世界で初めて開催される障がい者ゴルフ世界選手権へ出場する日本代表チームへの支援を目的としたチャリティープロアマゴルフコンペが開催されます。

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今野康晴プロが中心となってチャリティプロアマコンペを企画していただき、今野プロのお仲間の、今井克宗プロ、石井忍プロ、竹本直哉プロ、松村道央プロがコンペに参加していただけます。
そして平日にも関わらず、たくさんの参加者が参加してくれる予定です。

さらに、チャリティ用にと、たくさんの協賛メーカーが商品を寄贈してくれました。
さらにさらに、多くのプロゴルファーに皆様がファンにとってはお宝とも言えるような商品をチャリティ品として寄贈してくれました。

本当に感謝感激です!
感謝しても仕切れませんが、ここで今回のチャリティに賛同していただき多大なる支援をしてくれたプロゴルファーの皆さんをご紹介させていただきます。(*アマチュアの方のお名前はいろいろ問題がある可能性もあり控えさせていただきました)

順不同/敬称略

チャリティコンペ参加プロ
今野康晴、今井克宗、石井忍、竹本直哉、松村道央

賛同プロゴルファー 
日韓戦TEAM JAPANより
青木功、石川遼 池田勇太 小田孔明 藤田寛之 片山晋呉 丸山大輔 薗田峻輔 小田龍一 宮本勝昌 横尾要

尾崎将司 伊澤利光 丸山茂樹 芹沢信雄 上井邦浩 小山武明 市原弘大 
古閑美保 有村智恵 原江里菜  佐伯三貴 東尾理子

どうです。すごい人たちばかりですよね!もう最高です。