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義足ゴルファー 新・アスリートへの道

義足ゴルファーのマコが試行錯誤しながらアスリートを目指す日々を徒然なるままに綴る日記
昔のブログはこちら→http://blog.golfdigest.co.jp/user/mccormack/

入社時から続く会社同期とのゴルフコンペでした。
さすがに入社も10年をこえると、家庭ができたり、多忙となったりでなかなか昔のように大勢で集まってラウンドという訳には行きませんが、なんとかかんとか10年続いているコンペが今年も開催できました。
ま、コンペと言っても一組でしたがw

猛暑の中、お邪魔したのは千葉よみうりカントリークラブ。
同期の一人が昔、M会員だったというコースです。ちなみにM会員のMって何だ?ってその同期に聞いたが、分かりませんでした。

朝からみんなでぎりぎり到着で、いつもどおり、準備運動もままならない状態で、ラウンドはスタート。まだ8時前にも関わらずじりじりと暑かった。そしてそのまま熱波!!あぢ~。

ラウンドはドライバーがヤバかった。練習場では捕まらなかったのに、チーピンばかり~。
が、アプローチとパターがそこそこ良かった。
特にちょっと試した近めのアプローチでのポッコンショットがうまくよってくれたのが楽しかった。
単純にウェッジをほんのきもーち開いて、インサイドに引いてバンス使って滑らしてのフェイスを向きだけ変えずにしゅってヘッド走らす打ち方なんだけど、ぽっこんって上がって、ぽてぽてって止まる感じ。これがいい打ち方なのか悪いのかは知らんけど。

あと、パターが良かったかな。一回だけパターでダフったけどwww

2バーディー、5ボギー、1トリプル(1OB)の78回。

あの暑さでドロドロになりながらのこのスコアはまあまあでしょ。あのドライバーでよくまあ、このスコアでした。

でコンペの結果は?

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このブログで何度も書いてしつこいですが、8月にスウェーデンで障がい者ゴルフで初めての世界選手権が開催されます。
日本からも4名の選手と2名の役員が参加する予定でして、私も光栄にもその4人の選手の一人として参加する予定です。

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これも何度か書いていますが、今回の遠征に関しては、頼りにしていた助成金が下りず、代表に選ばれた段階では、遠征費がすべて自腹ということになりかねない状態でした。

もちろん、そうした状況で何もしないわけではなく、とにかくいろいろと手を尽くそうと、事務局は開催国スウェーデンにかけ合ったり、DGAの会員にカンパを募っていただいたりしてくれました。
そのおかげもあり、スウェーデンの団体が日本の遠征費用の一部を負担してくれることになりました。
また、DGAの多くの会員、そして支援者からたくさんのカンパが集まっていると聞いています。
本当にありがたいことです。

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また、実際に遠征する選手たちもぼーっと指をくわえていたわけではなく、選手個人個人があらゆるツテを使って、いろいろな方面に協力のお願いをしていました。

そして今、そうしたことが実を結び、暖かい支援の輪が広がっています。
その支援をいくつかこちらで紹介させていただきたいと思います。

ひとつは、代表選手のAS太郎さんの大師匠であるタケ小山さんが契約先のアクシネットジャパンさんに相談をしてくださり、アクシネットジャパンさんから十分すぎるほどのタイトリストのボールとFJのグローブが選手に寄付されました。

そしてもうひとつは、同じく代表選手の大分のF選手のゴルフ仲間を通じて、日本ツアー7勝のトッププロゴルファーの今野康晴プロが話を聞いてくださり、今野プロが中心となってチャリティプロアマ開催に動いてくれました。

障がい者ゴルフ世界大会出場支援チャリティーゴルフコンペ
7月15日 千葉県オークビレッジ
参加費¥33500円

彼はツィッターでこうつぶやいてくれています。
「障がい者ゴルフ日本代表世界大会出場支援チャリティーゴルフについて。『障がいを持つ子供達の未来に希望を』彼ら日本代表がゴルフ世界大会に出場し続ける事で、障がいを持つ子供達がスポーツを通じで勇気と希望を持つ事ができます… 遠征費捻出の為にゴルフをしてサポートを!」

このつぶやきをみて、あらためて我々、障がい者ゴルファーが世界で活躍し続けることが、多くの方に知ってもらうことにつながり、障がいを持つ子供たちに勇気と希望、そして「世界」という夢を持つことにつながるのだと気付きました。

今回のチャリティプロアマコンペには、今野プロを中心に、ツアー2勝でラボンバ今克の愛称で有名な今井克宗プロ、竹本直哉プロ、DGAをいつも応援してくれる我らが石井忍プロ、そして昨年の賞金ランキング5位の松村道央プロ(予定)が賛同し集まってくれました。

今回はチャリティコンペということで、コンペに参加いただく皆様から参加費を頂き、それを世界選手権への渡航費として寄付していただけるとのことです。そのため参加費がお高めになっています。ただし、これも今野プロたちが精力的に動いてくださり、今回のコンペには、賞品として、丸山プロや宮本プロなどから愛用品が寄せられ、参加者の皆さまには、参加費分(ファンにとっては、それ以上?)程度の賞品を持って帰れるような配慮がされています。

短い期間で、これだけのことをしていただけたことは、私にとってとても驚きで、プロの横のつながりと、熱い思いには、本当に感動しました。
また、今野プロはこのチャリティコンペの告知を通じて、障がい者ゴルフというものを知ってもらおうと、忙しい中、Ustreamの番組やラジオ番組に出演して告知をしてくれています。
本当にありがたくて、涙が出ます。

皆さん、ほんとうにありがとうございます!
いよいよ障害者ゴルフ初の世界選手権まで1ヶ月となりました。
さすがにそろそろエンジンかけて、ピークを大会に持っていくためにも練習せねばと、練習に行ってきたのですが、、、

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いやあ、練習不足でしたね。これはヤバいぞと。
スイング中に前傾が維持できず、インパクトで伸び上がり、フェースが開いてはいってスライス球連発。

これはヤバいと、まずはドリルから。
腹筋で打たないかんと、ボディーターンを意識したハーフショットで、球を捕まえる感覚を取り戻す。
それから、ティーをものすごく低くしてのドライバーショット。
これで、スライスさせずロードローを打つためには、伸び上がったら絶対打てない。
なので、これでがんばって打つ、打つ、打つ。
腹筋つりそうになりました。。。w

滝汗かきましたが、こっから調子上げていきますよー。いまが底辺ですからねw


全米オープンが始まりましたね。
また寝不足の日々が続きそう。

さて、今回の全米オープンには3人の日本人選手が出場してますが、そのひとり久保谷選手に帯同してプロコーチの石井プロもコーチ兼キャディーとして参戦してます。

石井プロは障害者ゴルフにボランティアで参加したり我々の活動に協力してくれてる、ちょーいい人なんで、ぜひ久保谷プロと石井プロも応援してください!

初日は粘りましたね!



Android携帯からの投稿
日本障害者ゴルフ協会(DGA)は、ずいぶん前から海外団体との交流を積極的に行ってきました。
そのおかげもあり、米国や欧州など多くの海外の障害者団体との深い繋がりができ、昨年のパラリンピックでのゴルフの採用に向けた活動の中でも、そうした交流実績のもと、各国の団体を繋げるという橋渡し的な重要な役割を担いました。

残念ながら2016年のパラリンピックでの障害者ゴルフの採用はなりませんでしたが、これをきっかけに毎年世界選手権を開催するという活動に繋げることができました。

ただ、ここで簡単に書けるほど海外団体との交流は簡単なものではありません。
2010年から毎年、海外の試合に選手を派遣するというのは大変なのです。
特に渡航費などを含めた遠征費用で毎年、事務局は苦労しています。

遠征費用がかさむと、それだ選手にとっても負担になり、たとえ強くて海外で戦える選手でも、
そうしたことが負担になり、海外遠征自体を諦めざるを得ない事態になりかねません。
そうなると強い選手ではなく、その負担に耐えられる選手が代表として海外で戦うという、おかしな状況になりかねません。

前回の日記でも書いたように、これまでは国などからの助成金や企業などからのスポンサードに頼ってきました。足りない部分は自分達で負担していました。
企業からのスポンサードは景気に左右されますし、助成金も毎年必ずおりる訳ではなく不安定です。
ですので、こうした状況を少しでも安定したものにすべく、とにかく広く支援を求め幅広く寄付なり支援を集めることが必要なのです。

で、今回、もう8月の世界選手権まで時間はありませんが、少しでもやれることをやろう、足掻いてみようということで、企業回りやゴルフ関連団体回りをしようと画策していますw

で、手ぶらでいっても門前払いが落ちなので、きちんと資料を作って、その資料をもとに、我々の現状などを丁寧に説明して活動やその意義を理解してもらおうと思っています。

で、ここ毎日、仕事終わりはその資料作りをしておりました。
難しいですね~、プレゼン資料って。どうしてもあれもこれも入れたくなって説明過多になってしまう。

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どうしたらシンプルに分かりやすく、且つ伝えたいことがきちんとすべて伝わるようなプレゼン資料ができるんでしょうか?

う~ん、頭悪いので大変です。

追記:ただ、事務局からの報告だと、別途、支援者からの寄付も集まっているとのこと。
感謝感謝です。