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義足ゴルファー 新・アスリートへの道

義足ゴルファーのマコが試行錯誤しながらアスリートを目指す日々を徒然なるままに綴る日記
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8月の世界選手権、遠征費用は大変だけど、大会概要をあらためて読んでいたら、もうワクワクしてきちゃったよー。あ~、ゴルフしたい!

スウェーデン大会概要

メンズチーム世界障害者ゴルフ選手権 8月8日~10日  BOKSKOGENS GC
スウェーデンゴルフ連盟、Bokskogensゴルフクラブおよびスウェーデン障害者スポーツ団体FIFHは、初めて男子チームによる障害者ゴルフ世界選手権を主催します。3日間の競技で各国4名からの国別対抗戦です。Bokskogenゴルフクラブのチャンピオンシップコースに、30から50の各国を代表する最高の障害者ゴルファーが集まります。

スウェーデン招待 8月12日、13日 BOKSKOGENS GC
8月12日と13日に3度目となるスウェーデン招待がBOKSKOGENS GCにて開催される。
障害のカテゴリーの関わらず、スクラッチで競われます。
過去2度開催されたこの大会は、非公式の世界選手権として行われました。
2006年度はスウェーデンのJohan Kammerstad選手が、2008年にはフランスのManuel Del Los Santos選手が大会を制しました。これらの大会でも世界最高の障害者ゴルファーが世界中から参加しました。2011年度も、世界中から最高の障害者ゴルファーが集まります。

MEN’S TEAM WORLD HANDIGOLF CHAMPIONSHIP 8-10 AUGUST 2011, BOKSKOGENS GC
FIFH Malmö, Bokskogens Golf Club and The Swedish Golf Federation are the hosts for the first Men’s Team World Handigolf Championship that has ever been arranged, the Championship will be played over three days, with teams consisting of four players. The world’s best disabled golfers will be in place for the Championship which will have between 30-50 nations represented at Bokskogens renowned Championship course.

SWEDISH INVITATIONAL 2011, 12-13 AUGUST, BOKSKOGENS GC
The 3rd edition of Swedish Invitational will be played at Bokskogens GK on the 12 and 13th of August 2011. The competition is played at scratch and are open for types of disabled players. The tournament has been arranged two times before and on each occasion has been considered the ”unofficial WC”.
Johan Kammerstad, Sweden won the tournament in 2006 and in 2008 Manuel Del Los Santos from France triumphed. Many of the world’s best disabled golfers have participated in the tournament through the years. Swedish Invitational 2011 will gather the world’s elite,
Players will be invited seperatly in accordans to a wide broad of disabillitys and nationality.


8月にスウェーデンで障害者ゴルフの世界選手権が初めて開催されます。
2016年のブラジル・リオで開催のパラリンピックでのゴルフの落選の反省のもと、世界規模の大会の実績を重ね、2020年のパラリンでのゴルフ正式採用をめざし、今年のスウェーデンを皮切りに毎年、世界選手権は開催される予定です。

スウェーデンでの今年の世界選手権は、3日間の国別対抗戦と上位選手による2日間の個人戦で競われます。また、大会期間中は世界の障害者ゴルフ団体がサミットを開催し、統一ルールの制定や、今後のロードマップなどが話し合われる予定です。

日本からも役員2名と選手4名が派遣されます。

ありがたいことに、選手の一人として選んでいただきました。
先月の大会で70台のスコアで入賞したことと、昨年のフランス大会での成績などを考慮していただいたようです。
またJapanのユニフォームが着れます。


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大変誇らしい気持ちでいっぱいなのですが、厳しい現実にも向き合わなければなりません。
遠征には渡航費や滞在費、そのほか諸々の費用で、一人あたり40万~45万程度かかります。

例年は、助成金をその一部に充てていましたが、今年は残念ながら助成金がおりず、すべての費用が自己負担になります。

40万という費用は、我々にとってとても大きい金額です。
せっかく選ばれた強い選手が、費用の問題で出場を辞退ということになりかねず、費用負担できる選手が世界大会に出場というおかしな形になりかねません。

こうした事態にならないように昨年末くらいから、事務局と一緒にファンドレイジング(寄付金集め)の強化策を練ってきましたが、先の震災や準備不足で間に合いませんでした。

いま事務局と一緒に頭をひねって、費用捻出のための策を練っていますが、時間もなくなかなか難しいです。

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世界の障害者ゴルフが統一して動き始めた中で、日本がある程度のイニシアチブを取って世界の障害者ゴルフで貢献していくためにも、毎年、強い選手を派遣し実績を作ることが大事ですし、世界での活躍は必ずや国内での活動の幅を広げることに繋がると思っています。

私は選手の一人ですが、強い選手を安心して世界の大会に送り出せる体制を作らなければと強く感じながら、さてどうしたものか、と悩んでいます。
ま、とりあえず練習しろってことだけは分かっていますが(笑)
うっかりブログで紹介するのを忘れていましたが、先月の片マヒ障害オープンゴルフ選手権のときに取材を受けました。
これまで何度か取材を受けていますが、DGA広報担当としては初めてでした。

その記事がこちら

で、さらに記者さんが個人のブログでもそのときのことを書いてくれました。
それがこちら

前夜祭から取材に着ていただきありがとうございました!
男子プロツアーのダイヤモンドカップの観戦に行ってきました。
いつもDGA(日本障害者ゴルフ協会)を応援してくれている塚田好宣プロが予選を通られ、いい位置に付けていたので、その応援に3日目のプレーを見てきました!

(塚田プロがDGAを応援してくれている記事はこちら

塚田プロの組は、片山晋呉プロ、Neven BASICプロでした。
一緒に観戦に行った友人がタイトリストの外国人プロの担当マネージャーで、友人はタイトリスト所属のNevenプロの応援もあり、ちょうどいい偶然の組み合わせ。

5番ホールまでついて回ったのですが、やっぱりプロはすごい球を打ちますね~(あたりまえか)
塚田プロのショートアイアンの切れとバンカーショットはすごかったなあ。

ラウンド終了後にも塚田プロと少し話せてよかったです。
そして今日も7位という好順位でホールアウト。ナイスプレーでした。
雨の中ほんとうにおつかれさまでした。

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(ゴルフフェアで塚田プロと)

しかし、ツアー観戦は楽しかった。
あのプロがこんな近くに!っていう感動を味わえます。
週末は千葉よみうりカントリークラブでラウンドさせていただきました。
ご一緒したのは1年以上ぶりの再会となったN田さんとO方さんです。お二人は元々、障害者ゴルファー仲間のMojahataさんのご友人で、ゴルフを通じて知り合いました。その時の縁を大事にしていただき、今回の数年ぶり?の再会となりました。
そして今回は紅一点でN田さんの友人のI村さんが参加。
あまり女性とラウンドする機会がないのでちょっと緊張w

この日は午後から天気が崩れるとの予報だったのですが、コースにつくと風は強かったのですが午後に雨が降るなんて信じられないほどの快晴。

千葉よみうりは距離はないが、狭くポイントで狙っていかないといけないホールの多い戦略性が求められるコースのよう。
片マヒ大会の会場だったレインボーヒルズに似ているかも。

さて私の調子はというと、ちょっとスイングで思うことがあり、いろいろ試しながらのラウンドにしてしまいまして、特にアイアンに関してはずっと不調だったので何とかしたく、スイングのときに考え過ぎました。おかげでパーオンぜんぜんせず。。。
さらに片マヒ大会のときに開眼したと思ったパットが閉眼。ショートパットを外しまくり。
で、快晴の中、44。。。あああ。

そしてInスタートするとだんだんと雲行きが、、、あっという間にあたりが夕方のように暗くなり、これまでの生温い風が突如、冷たい風に。
そしてあっという間に冷たい雨が。急速に体が冷えて、ボールも飛ばず。
しかも油断してレインウェアを用意しておらず、つらいラウンドに。
後半は45回も。
ぎりぎり90はきりましたが、反省点の多いラウンドでした。

ただ試しながらのラウンドでいくつか気づいたことが。
テイクバックできっちり右足内側に体重を載せて、すぐに体重移動せず、右に体重を残したまま、おもいっきり振り抜く。左に体重移動するとスライス、合わせにいくとチーピン。
アイアンも同じで右サイドで捌くイメージ。

私の場合だけかもしれないが、左足が義足の私はやはり右サイドに軸を置いて、その軸をなるべく動かさず、支点をきっちり管理(この言葉は石井プロからいただきました)することを意識すべきなのかなと、あらためて感じました。
でも特にアイアン時は打ち込みにいきたい気持ちが出て、ついつい突っ込んじゃう。練習で矯正しないと。

久しぶりにラウンドしたN田さんは、スイングもきれいで相変わらず飛距離もあり、うらやましい限り。
O方さんは肩を痛めている中でもウッドをうまく使ってピンすじを攻める技巧派プレーは健在でした。
初めてラウンドさせていただいたI村さんは、初心者ながらゴルフに真面目に取り組み、教わったことをきっちり自分のものにしようとしている姿勢が共感持てました。またアドレスの姿勢がかっこよかった。

ということで、天気は大変でしたが、楽しいラウンドができました。
これもゴルフでの縁を大事にしてくれたN田さん、O方さんのおかげです。
こういう形でつながりができるゴルフっていいなとあらためて実感しました。

次はもう少しがんばってスコアを縮めたいところだけど。。。汗